ゲイ体験告白

ガタイ良しの自己中な男！
身体求められたらイチコロで許しちゃうな

Ｋ とは小学生の頃からの幼馴染で、何時もボクを守ってくれてた。中・高一貫学校に入学した。嫌な先輩二人にまとわりつかれた時も、Ｋは一人でボコボコにした。Ｋ は高校生になると弱小だけどラグビー部に入り即中心選手になった。僕は試合のたびに応援しに行って、帰りに内緒で部室とかトイレとかで、フェラしてあげた。高3の正月休みにホテルに行って、アナルに入れられた。

Ｋ のチンポは特別大きい訳ではない。
動画とか見るとローションとか付ければ簡単に入ると思った。
バックから入れようとした。ボクは「痛い、痛い」と身体が硬直し、余計に無理だった。
体位を69にしてお互いにしゃぶり合い、Ｋ はボクのアナルも舐めてきた。
浣腸してシャワー浴びてキレイにしても、流石に恥ずかしい。
「ダメだよ、汚いよー」と逃げ回る。

ガタイの良い Ｋに太ももを押さえつけられながら、舌をアナルに入れられて、ザラつく舌が粘膜を舐め回す。怖いのに気持ち良い。嫌なのに自分から脚を拡げる。アナルの入り口も奥も下が届くまで舐めまわされた。多分自分から声をあげてた。
耳元で「淫乱なルイ」と言われて、余計に声を上げた。
今度はアナルを舐めた舌でボクの口を犯してきた。ネチョネチョにされて、その舌をボクは吸った。

キスは好きだ。
夢中で舌を絡めていると、Ｋのチンポがボクの中に押し入ってきた。
逃げようとするボクの身体。
押さえつけたまま、密着してくる K 。
「ホラ入った」耳元で囁かれて、身悶えするボク。
ボクのアナルを犯す Ｋ のチンポ。
痛くはなくなったけど、違和感はある。
筋トレの様に、僕を犯し続ける Ｋ 。

Ｋ がボクの上で腰を振り、上半身の汗がボクに流れてくる。
胸と腹が汗でネチョネチョと音を出し、全身が性器の様に敏感になる。
ボクのアナルの粘膜と Ｋ のチンポの粘膜が一体化した。
知らず知らずに声を出してしまう。
ボクの首に腕を回し、舌を絡ませる。
全身で交尾してる。
Ｋ に脚を絡ませる。
「出すよ」耳元で K が声をあげる。
「うん」
ボクの中で、Ｋ が弾けた。
アナルの奥に Ｋ を感じた。
ボクに体重を預ける Ｋ。
「重いよ、でも嬉しい」
ハァハァ言いながら、腕で体重を支えて、ボクの首筋に顔を埋めてきた。

K は僕の耳元で息を整えた。
腕を僕の首にまわし、グルリと体勢を変えて、僕を身体の上に乗せた。
僕のアナルと K のチンポは繋がったまま。胸も腹も汗でネットリとへばりつく。全身で交尾したようだ。またキスをする。舌と舌を絡ませ、唾液を吸い合う。
上半身を起こし、僕の乳首を舐め回す。普段自分で弄っても何も感じないのに、敏感になっているのか擽ったい。
「ヤダ」と形だけ抵抗する。
余計に粘っこく舐め回す K 。「ダメ」と言いながら、K の頭に回した手で引き寄せる。