最近付き合い始めた50代の彼と仕事の後待ち合わせをして
食事をした後(お互いお酒が飲めないため)、彼の車に乗り
少しドライブに行きました。何でも相手が出来たら行ってみ
たい場所があるとのことで。
車の中ではお互いのその日の仕事の話をしながら30分位車
を走らせたら山の中へ。
「あのさ、どこへ行くの?」
と聞くと
「もう少ししたら分かるからよ」
と教えてくれない彼。
不安な気持ちになり言葉少なになる僕を横目に、彼はニヤつ
いていました。
そして10分位だったかな、更に車を走らせたところで車が
止まりました。そこは山道の途中でしたが結構道幅も広くて
車を端に止めても十分に車がすれ違いできるところでした。
周りは真っ暗で街灯もなく、車のエンジンを止めたら本当に
月明かり位の場所で突然彼がキスをしてきました。
そして胸を揉まれ、シャツのボタンを外して乳首をつねられ
た時には声が出てしまい、またキスだけでも気持ち良くなっ
てきたので、ここでされるのかな、なんて考えてたら下の方
も触り出して、、、そしてあっと言う間にズボンとパンツを
脱がされてしまいました。そして勃った僕のカリを撫でなが
ら
「あのよ、相手が出来たらしたいこと、あるって言ったよな。
このまま外に出て、お前の体を楽しみたいんだよ。なっ、い
いだろ」
と言うと、僕の返事を聞かずに車から降りて助手席側に回り、
そして僕も車から降ろして、手を引いてそのまま林の中に入
って行きました。
「ねっ、見られちゃうよ、恥ずかしいから、、、」
「大丈夫だって、この時間は人通りはほとんどないからよ。
それにもうこんなに濡らしてんじゃねえかお前」
と言いながら、林の中の少し広い空き地に出ました。
そこで彼は自分が着ていたジャケットを脱ぐと下に敷き、そ
こに僕を座らせ乳首をつねりカリを撫でながら
「実はよ、ここを以前見た時に、ここでエロい事をしてぇな、
て思ってさ。いいだろ◯◯。」
と言われた時はもうまともに返事の出来ない僕。ただ
「あっ、、んっ、、も、もう、、、」
と声にならない僕。そして彼の勃ったものを口に突然入れら
れられ、強制フェラ。
「ん、んぐんぐ、、んぐ、、」
「へへっ、お前、エロいな。ちょっとレイプっぽくしていい
か。まっ、こんな俺と付き合ってくれたから大切にするから
よ。」
と言いながら唾液を指につけてアナルをほぐしてきました。
そして突然立たせられて木に手をついてお尻を突き出す体制
にさせられ、お尻を鷲掴みされたと思ったら一気に入れてき
ました。
「いっ、痛いよ、まだ、あっ、、なれてないのに、あっ、」
「今日は好きにさせろ、うるせぇ!おら、気持ちいいんだろ、
いたがんねぇでもっと感じてみせろや、◯◯。」
「やだよ、今日のおじさん、怖いよ、、」
「当たり前だろ、レイプしてんだからよ、ほら、ケツふれ!
言うとおりにしろ!」
と言いながら僕のお尻を平手打ちしてきました。
なんか本当に怖くなってきてしまい
「お願いだからもうやめてください、あっ、あっ、、ねっ、
もう、、あっ、、や、やめよ、、お願い、」
「ウルセェなぁ!じゃぁ、このままイカせろ!」
と更に激しく腰を振ってきました。
そしてしばらくして
「あぁ、いいぞう、いいぞう、いく!いく!いく!出すぞ!
ほら、◯◯、俺の精子欲しいだろ」
「いや、怖いよ、あっ、あっ、あっ、、」
「欲しい、て言え!ケツにぶちまけけてやるから!もう出す
ぞ!」
「やだよ、や、やめてよ」
「うっ、うっ、うっ!はぁはぁはぁ、出ちまった」
と言った時には僕のアナルの中には暖かいものが流れていま
した。そして彼はアナルから抜くと、漏れてきた精子を指で
すくいそれを僕のカリにつけて扱き始めました。僕もすぐに
イってしまいました。
その後、抱きしめられて、頭を撫でながら
「わるい、一度してみたかったんだよ、今日の事は許してく
れ。」
と優しく言われたのが嬉しくて、そのまま彼を仁王立ちさせ
たまま、僕がひざまづいてフェラしてあげました。
だんだん、彼のペースになってきている最近です。