ゲイ体験告白

昨夜も突然LINEきて今月初の深夜の呼び出し。
もう10回以上肛門を捧げて熱くされてる。

初めての時から、お前のキツキツの穴にぶち込む時が堪らんわ！
お前の汁が溢れだして泡噴き出したらトロトロの肉壁が俺のチンポに絡みついてクチュクチュ鳴き始めたら膣痙攣して振動が滅茶苦茶エロくて気色ええわ！と言われて、次回からはオイル無しでさせてくれや！お前の汁でグッチャグチャに成るまで突き捲ってやるから！　　お前も俺に無茶されたいんやろ？って。

何度目かの交尾の後、次回は女装はせんでええから、パンティ履いて来いや！　薄くてスケスケのパンティ履かせた間々ぶち込んで思いっきり犯したるわ！

学生時代に運動してたプリプリのケツが好きみたいで鷲掴みしたりスパンキングして、白い肌が紅くなると凄く興奮してる。

昨夜も22:08に突然LINEしてきて、俺がやったパンティ履いて24:00に◯◯公園の売店横のベンチに来いや！　尻に仕込んでくるなよ！　今夜は２発は付けたるわ！っと。

過去に２回連続で種付けされた事が頭に浮かび、風呂で準備中に遂々、穴マンを指で掻き毟って軽くドライ！

貰った白い綿のレースのパンティ履く前に裏返してクロッチに鼻を擦り付けて匂いを吸い込んだら、微かに彼の樹液の香。
洗濯したから臭う筈無いのに、流れ落ちた彼の樹液がベットリ付いたクロッチが頭に浮かんで強烈な彼の樹液の雄の匂いが蘇ってクラクラしながらクロッチに舌を這わせて、少し濡れた生地を吸ってしまった。

パンティを履く前にトラップして射精しそうになり、リビングで鏡にアナルわ、映して弄り、キツキツの穴に中指をグググググ～っと根元まで押し込んで、犯してっ！っと囁いた。


パンティ履いて短パンとＴシャツで車で公園へ。
公園駐車場には23:21に到着したが売店は奥に有るので直ぐに向かって身支度するつもりで売店手前のトイレに入って洗面台に行って、あっ！と。

意識せずに着た新品の短パンにハッキリとレースのパンティが映っており、新品のＴシャツにはクッキリと既に尖った乳首が透けて見える。
しかもパンティの上から突き出たチンポから出たぉ汁がグレーの短パンに染み出ていた。

暫く自分のエロ過ぎる姿に魅入ってしまい、シャツの上から尖った乳首を両手で弄ると身体中に電気が走り抜け、押さえつけられたチンポはピクピクとバウンドして更にグレーの短パンを濡らした。


と、その時、物音がして逃げて出ようとしたら、明らかにエッチな吐息と濡れた音がした。

そっとトイレを見渡すとボックスに人の気配がして、耳をすますと、もっと！もっとしてっ！って声が聞こえ、もっと唾飲ませてと。

ピチャピチャ！　ぬちゃぬちゃ！　
ちゅうちゅう！　ハアハア！

夢中でキスしてる。

もっと！　ねえ、もっと飲みたいっ！

女の声では無く、メス男の甘えた声。

猛烈なキス！　ベロを絡めて貪る様に相手の唾を飲みながら悶える厭らしい声。

聞きながら、弄ってた乳首を思いっきり捻った途端にフンっ！っと鼻息を漏らしてしまい、慌てて外に出て息を殺した。


トイレから鍵の開く音がして足音が。


近く足音に背を向けてじっとしてたら、お前か！って声がして振り向くと彼がいた。

え？　中に居たの◯◯さん？
エロいキスしてたでしょ！
唾液飲ませてたん？
誰？
って矢継早に聞いたら。

早く着いてトイレ来たら変態っぽいのが居たからボックスに押し込んだら、キスして下さい。って。
唾飲ませて！って。

俺も◯◯さんとキスしたいし、唾も飲ませてよ！
って言うと、こっち来いよって手を掴まれてトイレに戻ったら、俺をジロジロ見て、エロい格好しとんなあー。パンティ映ってるし、染み出来てるぞ！って。


ボックスに向かって、俺のセフレやから出てこいや！って声かけたらガチャってドア開いて俺より遥かに若い子！
お前らキスせえ！
互いに舌絡め合って唾飲み合うの見せろや！
俺の身体を！パンティをじっと見る男に近づいて、唾飲まされたい？って聞いたら、俺の顔じっと見るから、グイっと引き寄せて口を開けさせ、舌を出させて唾を垂らしてやると、ゴクっ！ゴクっ！と躊躇なく飲むから、後て俺の精液飲ましてやるよ！って言うと、それは出来ません！って。

２人の様子見てた彼が、こいつキスして唾飲まされたいだけでフェラも無理らしいわ！って言いながら俺の背後に回り、後ろから乳首をムギューー！

お尻には彼の硬いモノが短パンの上からパンティに当たり一気にエロモード！爆発！

乳首を潰す様に！捻切る様に！強烈に苛められるのが好きな俺の性癖を熟知した彼の攻めは何時も俺を駄目にする。

乳首を潰しながらパンティにペニスを押し付けて、耳タブを舐め廻して、ピチャピチャと厭らしい音で追い込んで、耳元で、こいつの唾飲ませて貰えや！　こいつの精液飲み干してやるなら、お前の穴に指やチンポぶち込む様をこいつに見せつけて、思いっきり可愛がったるぞっ！

欲しいんやろっ？　俺のチンポが！
欲しいんやろっ？　俺の子種が！
さあ言え！
唾飲ませてって。
精液も飲んだげるから、唾ちょうだいって。


俺の子種が欲しいんやろ？って言葉に頭の中がぶっ飛んでしまい、前の若い子を抱き寄せて、唾ちょうだい！唾飲ませて！
後でチンポしゃぶって精液飲み干してあげるから、唾いっぱい飲ませてぇ～～って叫びながら男の子の口にかぶりついて口を吸いまくりました。


ジュルンっ！と口内に流れ込んできた生温かい唾！

あっ！この子も俺を汚そうとしてる。
この子！　俺に飲ませたいんや！
もっと！　もっと飲ませてっ！
心の中で叫びながらチンポを握ってあげました。


信じられない程カチカチのペニスは臍辺りをベットリ濡らして短パンやトランクスまでびちょびちょで直ぐにでも爆発しそうに窮屈な状態で脈々としていた。

口を吸い込み唾液を飲みながら、両手でペニスを刺激し続けていると苦しそうな表情で顎が上がり始めたので、一端口を離して、チンポ食べたげる！　思いっきり射精していいからね！　全部飲み干してあげるから！　と伝えて膝まついて一気に短パンとブリーフをずらすと、ムワっとおしっこの匂いと若い男独特の雄臭い股間臭！

ウットリする匂いの中で半剥けの皮から見える頭を舐めてやると、ああああ～～っと呻き声。
皮の中に舌を忍び込ませてやると、皮の中に溜まってた若い男の粘膜質な透明の液が溢れたので慌ててパクっと咥え唇で皮を剥きながら飲み込んでやった。

包茎さん特有なヌメっとした亀頭を舌を巻きつけて汚れを刮ぎ落としながら湧き出る我慢汁をゴクゴクと飲んでたら、腰がクイ！クイ！と動きだしたから、両脚を抱き抱えて、グボォ～～っと喉に届くまで飲み込んで、亀頭をゴックリ飲み込む要領で得意ワザしてやったら、あっ！　出るっ！　って小さな声で。

え？　もう？　って思いながらも喉に亀頭を飲み込んでたら、喉の奥に温かさを感じたのでヌル～～って、ゆっくり引き抜いたら口の中いっぱいにドロっ！っと。

大量で味わう余裕すら無くゴックン。

口の中で舌を絡めたらガクガク膝が震えたので、ガッツリ両脚を抱きしめて口に入れた間々でぉ掃除フェラ。

２～３分ぉ掃除してると、柔らかく成りかけたペニスがグングン膨れだした途端に、出るっ！って。

ビシュっ！って音がした様な射精。

口内に　ビシャっ！　ビシャっ！　と噴射するマグマの様に熱い精液に驚きながらも、今回は噴射された精液を噛む様に口の中で味わって、口から抜いて、泡だった精液を見せようと口を開けたら、◯◯さんが覗き込んで、変態っ！って。


ぜぇぜぇと息を荒げる男に背を向けて、◯◯さんの腰に抱きついてスェットの上からチンポに顔を擦りつけて、飲みたい！飲ませて！って！


青臭い若い男の精液も悪く無いけど、やっぱり俺は◯◯さんのがすき！




◯◯さんのペニスをしゃぶり捲って逝かさずに、穴に指入れ、キツキツ穴に◯◯さんのチンポが無理矢理挿入されて、汁が飛び散る穴に種付けされるのを男にガン見される話はレスに後程。