最近の発展トイレでは、何故かしら身障者トイレに誘われる。
どうせ早漏だから、普通の個室でサクサクで十分なんだけどなぁ。
いつも通りに、下半身丸出しして舐めてもらった。
「お尻、お尻。」って、後ろに周りお尻をもみながら舐められた。
「えっ、僕前だけです。」って、逃げる。
「お願い。
お尻も、触らせてよ。」って、お願いされた。
「う~ん、しかし汚い場所だからだめです。」って、離れてたけれども、しっかり腰つかまれてお尻に顔を押しつけてる。
お尻に頬擦りするしぐさは、ちんこを舐める時と同じようにいやらしい。
物欲しそうな顔つきで、「うるうる」って不思議な顔つきだった。
頼まれると断れない性格だから、「あのねぇ、後ろでは遊ばないよ。」
「はい、手荒なことはしません。
とりあえずアナル穴を、見せてくださいよ
(*´▽`*)」って、お尻のお肉をもみもみされて、
ゆっくりと広げられた。
隠されてる穴に、息を吹き付けられた。
「ひやぁ~ぁ、やっぱり。」って、未体験ゾーンが、他人に見られてる恥ずかしさと、これからの行為にドキドキだった。
「前の便器に手をついてください。」
「えつとぅ。こうかなぁ?」って、指示に従った。
お尻をつきだす格好は、淫らです。
「う~ん、穴のシワの乱れ無しの綺麗なアナル穴ですね
(^-^*)
綺麗なピンク色は、あなたは「アナル処女ですね。
大丈夫ですよ。
痛い事は、しません。
ああ~ぁ、このにおいですよ(*´▽`*)」って、割れ目に鼻押しつけてる。
「ああ~ぁ、そんなぁ恥ずかしい。
確かに未体験ゾーンです。
でも男のアナル穴好きなの?」
「はい、この穴が、大好きなんですよ。」って、穴に口づけされた。
「ぁ、あわぁぁぁ、そんなぁ所だめぇ~ぇ、やはり
汚い場所ですよ。」
「綺麗ですよ。」って、彼は、穴を舌で舐め始めた。
初めてアナル穴を、舐められた。
恥ずかしさと、気持ちいい~い快感と、いろんな事には、パニックだった。
意識的には、拒んでいる。
けれども肉体的には、穴の刺激に身体を震えて受け入れてる。
完全に混乱だった。