デブおやじが大好きな私です
以前、車で移動中に電話がなり、近くのホームセンターに寄って
電話をしていた。ちょうど車を止めた近くがトイレで電話が終わったらトイレに行こうと思っていた。
電話をしている時にトイレからデブメガネの60代ぐらいのおやじ出てきて
トイレの外のベンチに座った。しばらく電話して見ているとトイレにだれか入ると
少し遅れてそのおやじもトイレに入っているようで、その光景を3・4回目にした。
出入りをずっと見ていたので今は誰もトイレにいない事はわかっていた。
チャンスと思い、トイレに入っていった。小便器は3つあった
とりあえず真ん中に立ち小便を始めようと思ったら、そのおやじが
入ってきた。ぼくはお仲間かどうか確認するため少し小便器から離れて用を足し始めた。
おやじもとりあえずちん〇を出していた。ちらっと見てみるとおやじは私のちん〇を
見ながらシコシコしている。なんだか息も荒い。とりあえず僕もおしっこを終えたがそのまま
ちん〇を出して触っていたら。おやじの手がちん〇に伸びてきて触り始めた。
「おにいさん、気持ちいいことしてあげるよ」といい大便器のほうに一緒に入った。
私は便器に座らされズボンを脱がされた。そして手でしごかれ
口でしゃぶられた。ぼくも我慢できなかったので、今度はおやじを座らせ、同じようにしゃぶった。
そしておやじをバックからついて中に思いっきり発射した。
連絡先を聞いてそれから毎日私のちん〇をしゃぶらせ中に毎日発射してあげた。