ある日深夜にむらむらしすぎて久々に近くの発展場公園に行ってみました。
夜中の2時過ぎだというのにちらほらうろうろしている人が何人かいました。
とりあえず公園をぐるっと一周しようとどきどきしながら歩いていました。
ベンチに座っている人がいたり、同じように歩いてる人がいました。
しばらく歩いていて1人の人とすれ違いました。
すれ違うの時にこっちをすごく見ていたのを横目で感じていて
わあ、今の人もきっとそうなんだろうなあ と思って普通に通り過ぎたのですが、通り過ぎてしばらくして足音が止まりだんだんと足音が近くなっているのを感じて あ、近寄ってきてる とどきどきしながらも普通に歩いているとあっという間にさっきの人が横にいてこちらの顔を見ながらしばらく並行して歩いていて、それでもその人の方を向かないでいると歩きながらズボンの上からちんぽを触ってきたんです。
痴漢されるのが好きなので触られた瞬間にそこで立ち止まるとその人は前に回り込んでしゃがみ込みその場でいきなりズボンを下げてきて自分のちんぽを咥え込んできました。
この公園には何度か来ているのですがこんな経験は初めてでめちゃくちゃ興奮しました。
そのまましゃぶられていると前から人が歩いてきていて普通に目立つところだったのでどうしようと思ったのですがお仲間だと思いそのままでいたら、しゃぶられているところをがっつり見ながらゆっくりと横を通り過ぎて行きました。その瞬間とてもどきどきで興奮しました。
しばらくしてしゃぶってくれている男性があっちに行こうと大きい柱の影に移動しました。
ですが先ほど歩いていたら通路のすぐそばなので割と丸見えの場所でまたフェラが再開しました。
しゃぶりながら乳首を服の上からいじってきて乳首がめちゃくちゃ感じる自分は身体をびくっとさせるとその人は立ち上がり 乳首好き? と聞いてきたので頷くとTシャツをまくって乳首を舐めてきて吐息がたくさん漏れてしまいました…
しばらく乳首を舐められながらしごかれているとうしろから別の人影が近づいてくるのがわかりました。
ズボンは膝まで下げられTシャツは乳首よりも上に捲り上げられた状態でした。
やばいというよりもこんな姿を見られちゃうという興奮しかありませんでした。
そんな気配を感じつつ乳首責めからまたフェラに移りじゅぽじゅぽとやらしい音を立てながらしゃぶられているとさっきの人の気配がすぐそばに来ていてしゃぶられているところをすぐ間近で見られていました。
それに気づいた瞬間に興奮しすぎていきそうになってしまい、
だめ、いっちゃいそう としゃぶってくれている人に伝えると
そのまま口に出していいよ と言ってくれたので言われてすぐに口の中に大量に射精しました。
そばにいる人に見られながら外でしゃぶられてイッた感覚はめちゃくちゃ興奮したし、気持ちよかったです。
その人にお礼を言ってその場はさりました。