久しぶりに上京したので、買い物の帰りにポルノ映画館に行った。
なんだか整理券を配っていて、入場には時間がある。
仕方ないので、辺りをキョロちゃん。
歩いていたらオシッコしたくなった。
ちょうどトイレを見つけたので、小便器の前に立ってちんこをぽろりと出した。
おじさんが、入って来て、隣に立った。
何もすぐ隣にたたなくても?
気になってなかなかオシッコが、出なかった。
やっと「ぴゅっ、ぴゅっ~ぅ。」って放尿が、始めた。
その時にちらと隣を見たら、おじさんと目が合った。
直ぐ視線をずらして、下を見るとおじさんは、ちんこは出していない?
また横を見るとおじさんが、唇から舌を出して僕のちんこを見つめていました。
イメージとしては、イグアナが、獲物を襲う時にするあの行動です。
舌が、「ちょろちょろ。」って、出入りしてた?
明らかに僕のちんこを、狙ってる?
もしかしたらこの人は?
オシッコが、終わってしまう時にちんこの先っぽの部分を人差し指で、触られた?
左手で、僕の手をちんこからはがされる。
その代わりに、自分の手で、僕のちんこを握った。
「あっ、あのぅ。」
「残ってないかなぁ?」
って、竿の根元から指をワッカにして残尿を絞りあげられた。
「ぅ、う~ん。」って、声が出てしまいました。
僕の背後に回り、身体を密着させて絞りあげていきます。
身長差で、ちょうど僕の股間に硬くなっていくおじさんのちんこが、股の間にはまってズボンをあげる。
小柄なおじさんだった。
ズボンごしに、アナルに押し込む元気なちんこなんです?
「僕違う。」って、言うのかやっとだった。
「後ろだめなんだ?
かわいいお尻しているのに残念だなぁ。
だったら舐めて良いかなぁ?」って、前に周りしやがんだ。
映画館に入る目的は、たくさんの人に舐めて欲しいからだけども、オシッコした直後です。
「オシッコした後だから汚れてるから、だめです。」
「綺麗に舐めて、掃除させてよ。」って、
汚れたちんこの先っぽに唇を当てる。
かぶってる皮を、唇でつまみながら皮むきされた。
「あう~ぅ。そんなぁいきなり~ぃ。」って、嫌がる。
手を添えてゆっくりと皮剥きして、亀頭が露出する。
「恥垢たまっているねぇ?
清潔にしないといけないよ(´∀`)」って、くびれの回りを舌で舐め始めた。
おじさんの唾液で、垢が溶けると濡れテイシュで、綺麗に拭いてくれた。
その時には、硬く勃起して我慢汁が、「ちょろ、ちょろ」って、溢れ始めていました。
「お兄さん敏感だなぁ?
もうお漏らし始めたんだ。」って、にやりと見られた。
僕は、恥ずかしくて、「う~ん、僕は、凄く速いんですぅ。」って言いました。
「元気なちんこは、もてるから人気者になるよ
(´∀`)」って、ちんこの先っぽから竿を丁寧に舐め始めた。
あの愛撫の上手い事腰が、動きましたよ?
「逃げちゃあだめですよ。
我慢しなくて良いから、1回出しちゃえ。」
って、竿をお口の奥まで、飲み込まれていきました?
舌が、回転したり、竿裏を舐めあげられたり、竿を間隔をあけての唇で、甘かみする愛撫は、巧み技だったよ(/-\*)
竿の右側を唇が、スライドさせて根元から先っぽ。
左側も、同じように舌が「ちょろ、ちょろ」って、激しく動かして舐めあげる。
こんな丁寧なねちっこい愛撫されたのは、初めてですよ(/-\*)
僕の尿道穴からは、汁が溢れ出して竿に垂れ落ちる。
その汁を、「ペロッ、ペロペロ」って、舐め取る。
身体が、自然に左右に動いた。
引き寄せられると、おじさんのお口に「ずぼっ、ずぼっ」って、ちんこが、自然に押し込んでいました?
「おーい、来たぞ~ぅ。」って、声が聞こえた。
「あっ、いかん。
お兄さん普通に、しまって、直ぐ逃げな。」
って、言われた。
おじさんは、トイレから直ぐ出て行ってしまいました。
何があったのかわからず、唖然です。
「コツコツ」って、革靴の擦れる足音が、近づいて来る?
予測できましたので、唾液と我慢汁で、べとべとだったけれども直ぐちんこをしまいました。
後ろの洗面所で、手を洗い流す。
ハンカチを出して拭いてトイレを出ました。
警察官とすれ違いました。
しばらく歩いていたら、「ちょっと君待ちなさい。」
「はあぁ?」
「今までトイレにいましたか?」
「はい、腹痛くて苦しんでました。」
「他には、人いましたか?」
「わかりません。」
「あっ、個室であれか?」
「はい。」
額には、恐怖感と焦りで、汗が吹き出ていました。
もう1人の警察官が近づきました。
年配の警察官は、「かなり体調悪そうだなぁ?
大丈夫ですか?
救急呼ぶか?」って、心配してくれた。
「多分大丈夫ですよ(/-\*)」
「そこのベンチ座り、休みながらゆっくりと歩いてよ。。」
って、トイレのチェックに行った。
「あの階段上がり真っ直ぐ歩くと横断歩道の先に交番あります。
腹痛みが、改善されなければ、寄りなさいよ。」
って、親切な対応だった。
東京では、毎回いろんな事体験します。
親切でやさしい警察官や巧み技のおじさんと出逢いといろんなだった。
でもやはり、危ない、危ない、やはり東京は、怖い。