ゲイ体験告白

ボクは高1で相手は1つ上の幼なじみの男(たか君)です。ボクとたか君はいつも2人で良く遊びます。(単にボク達に遊ぶ人がいないだけですが)

前々からたか君は「早くセックスしたい」とか「誰とでも良いからヤリたい」とか言ってて…でも、ボクもですけどたか君は女の人とはほとんど話した事も無く、アダルトショップに一緒に行ってレジにオナホすら恥ずかしくて買えない恥ずかしがり屋さんです。

ボクはどちらかというとMで、たか君にはいままで言っていなかったけど、ボクは中学の頃からアナルオナニーをしていました。まだ初心者ですが、今はディルドとかアナルプラグを使ってて、トコロテンがメインです。前立腺からのメスイキはまだ成功していません。

今日がたか君の誕生日なので、ちょっと前にたか君がまたエロい話しをしていたのでボクはふざけて「お尻貸す？」って冗談で言ったのに、たか君は「マジ？貸して貸して！」って言われてボクは「本当に？オレだよ？」って聞いたら「全然関係ない！」って言われて、しばらくボクは考えて「じゃあ、たか君誕生日ちかいからその日にしてみる…？」って恐る恐るたか君に聞いてみました。たか君はその日1番のテンションでした。誕生日当日はお互いに学校を休んでする事になりました。

ボクもだんだんその気になって来てアナルオナニーする時は、たか君を相手にしていました。ボクは女装にも興味があったから初めて女性用の下着とスカートとか着け毛を買ってみました。

一式届いてからは女の子になった気分と早くアナルを攻めて欲しいって願望が強くなりました。

たか君の親が18時くらいに帰ってくるみたいなので、たか君の家には昼過ぎにいきます。たか君は今日の為に禁欲してたみたいです。ボクも初めてメイクと女装して外出してみます。マスクで隠せばたぶんバレないはず……　めっちゃドキドキ！

今、お尻の中にちょっとだけローション注入してアナルプラグをたか君家まで入れっぱにして行きます。さっきからカウパーが出っぱなし(笑)