自宅でエロ動画みてのオナニーにも飽きた。
かといって、むやみに蜜に絡むのにも抵抗がある。
いつもの発展ビデボに出向いた。
毎度のことながら、店員は発展しやすい部屋をチョイスしてくれる。
狭い個室に、筒抜けの天井。
隣の様子が伺えるビデボだ。
9番、狭い廊下の左右にある左側、奥から二番目。
一番奥の両部屋の扉は少し開いていて、覗きや同好の者を招き入れるようにしている。
そのビデボの掲示板を見ると、案の定書き込みが。
「全裸ズリ中、オナニー見てくれませんか」
『全裸目隠し待機中、口・ケツマンを問答無用で使って下さい』
今日は独りオナニーに徹すると決めていたのでスルーした。
入った部屋の壁には、2cmほどの穴が開けられティッシュで目張りされていた。
椅子・テーブル・リモコン等、触れる部分の除菌をし、ローション・オナホ・ゴムを並べた。
そして全裸になり、準備完了。
男の娘物を再生、変態モードを高める。
隣からは喘ぎ声が「はぁぁぁちんぽいぃぃ~しゃぶりたい~精子ほしいぃぃ」
目張りしているティッシュを外し、そろ~と覗くと、相手の目が・・・!
穴が小さいので、全体像は見えにくいが、壁越しに露出しようと思った。
穴の正面に座り見えやすいようにした。
乳首にローションを塗り、指先で愛撫・・・至福のひと時だ。
チクニーはとても気持ちいい。
オナホの小陰唇部分でも乳首を愛撫、艶かしい吐息を吐く。
わたしが行為をしていると、隣は静かで、こちらを見入っている。
しばらくチクニーを観察させ、椅子から立ち上がり陰部が見える状態にした。
仮性包茎のチンポを、オナホにゆっくの挿入。
奥まで入れず、皮の部分だけを優しくピストンした。
皮の中に指を入れ、指ズボオナニー、まるで女性がオメコを指ズボオナニーしているように。
あまりの快感に、チンポはムクムクと膨張し亀頭を露わにする。
テカテカの亀頭の表面・裏の部分・裏筋、そしてローションたっぷりの金玉鷲掴み愛撫。
喘ぎ声が出る、見られている事でも興奮を増徴させた。
穴に近づき、チンポを搾り上げ我慢汁を垂らした。
「あぁぁぁほしい、舐めたい」隣から小声が聞こえる。
コンコンと壁にノックしているが、今日は見せるだけと無視した。
隣からは、グチュグチュと濁音が聞こえる。
わたしをオカズに、ローションズリしている。
後ろ向けになり片足をテーブルに上げ、恥ずかしい部分が見えるようにした。
アナルと指にローションを塗り、指を挿入した。
自分の指でケツマンの中をかき回したりピストンしたりと、オナニーをした。
もう雌のオナニーの気分で、乳首を愛撫しながらやオナホにチンポを入れながら穴ニーに狂った。
隣では濁音が拘束になり「あぁぁぁいくいく~ぁぁぁチンポいく~」
その衝天の喘ぎでわたしもマックスに・・・
ドロドロのわたしのDNAの液体を、掌で受けた。
そして相手に見えるように、セルフ飲精して見せた。
「ぁぁぁほしい、静止ほしい~」またピストンする濁音がはじまった。
自宅でするオナニーとは、興奮度が違った。
コロナが落ち着くまで、しばらくはこのプレイだろうなと思った。