田舎にすんでる50代のおっさんです
たまに仕事帰りに遠回りしてパチンコ屋さんによります。
そこでたまたま見つけたいわゆるハゲデブの60代ぐらいの男性
ぼくは親父が見えるぐらいのところの椅子に座りスマホを触って
親父がトイレに来るのを待っています。
パチンコの途中だとすぐパチンコをしに戻るけど
持ち球がない時はあとは帰るだけなので、その帰る時を待ってます
数時間後持ち球もなくなったようで、トイレに歩いていくのが見えたので
少し早く歩き先にトイレに入ります。小便器用は3つしかないので僕は先に入り
真ん中に立つと少し遅れてデブ親父がきた。そこのトイレは隣の小便器ののぞき見防止もない状態で
見ようと思えば見える状態。ズボンを親父が下すと皮をかぶった小さなちん〇
ぼくはとなりの親父のちん〇をチラチラ見ながら軽くシコシコ。
親父はちらっとこっちを見ましたが真正面をずっと向いたまま。
何か言われると思っていたけど何も言ってこなかったので、ぼくは親父の股間をガン見ww
すると、親父は便器から少し下がったような感じで小便をしている。
よく見ると皮はかぶってるが先ほどより少し上向き加減。
脈あり?と思った僕は、その場で座り靴紐を結びなおすふり
ちょうど顔が親父のちん〇の高さにしかもガン見w
親父は小便を終えたがまだ便器の前に立ったまま、皮を剥いたり戻したりを繰り返している。
う~ん、包茎だから皮の中におしっこがたまらないようにしているのかなぁって思ったけど
しばらくその動作のあと、少し僕のほうに体を向けてきた。
いけると思ってぼくは大便器に移動(ドアは空いたまま)
親父はいったんズボンを履いたが、僕と目があったので、手招きすると
大便器に入ってきた。
ぼくは親父を便器に座らせズボンを脱がせて皮のかぶったちん〇を
しゃぶってあげた。パチンコ屋さんなのでかなり騒音もあり
フェラの音も親父の喘ぎ声もかき消されている。
親父はでるっていうからうなずくと僕の口の中に発射した。
かなり濃いザーメンだった。いった後もキレイにしてあげた。