若い頃に借金を作り住込で土建業の仕事につき、面接で一発採用してくれたのが今の現場監督の親父。
身体が大きくて髭面だけど童顔で笑う屈託の無い顔が印象的な50代でコロンの香りさえ優しく感じて惹かれた。
誰にも過去は有るから明日から3ヶ月は辛くても頑張れば慣れてくると言われて部屋に案内された。
一階が事務所と更衣室と倉庫で、二階には家族部屋1、単身部屋6と洗濯場、共同トイレ、浴槽無しのシャワー室と納戸。
家族部屋は親方が単身で入ってるらしく、俺は真ん中辺りの単身部屋で向には単身者が一人いるらしいが明日休みで外泊との事。
六帖の単身部屋は窓は小さいが小綺麗で冷暖房完備、小さな流し台と一口ガスコンロ。住込費用は電気ガス水道代込み12,000円は格安で即入社!即入居!と成った。
親方の指示に従い納戸から布団やテーブルやソファまで部屋に運び込んで収納棚にしまい部屋を簡単に掃除してると親方が来て鍋、ヤカン、物干し等をくれた。
親方も明日は昼からとの事で夕方に飯連れてってやるからと言われて、部屋を片付けて休む事にした。
就職出来た安堵感から布団に寝転んだ途端に寝てしまってて、ふと目覚めたら既に3時過ぎで4時間も寝てた。
出かける支度をしようと起き上がると収納棚の前に親方が立ってて驚き、すみません!寝てしまってました。と言うと、明日も休みで明後日から現場行くからゆっくり休めと。
なんと無く面接時と雰囲気が違うと感じて、直ぐに支度しますからと収納棚を開けて着替えようとして息が止まりかけた。
片付け途中で寝てしまった為、女性用のパンティを数枚ハンガーに吊るした間々だった。
え? 見られた? 親方に見られたかも?
数枚のパンティを握ってジャンパーのポケットに隠して振り返ると俺より遥かに背の高い親方が上から俺を見下ろしてて、それってお前のやろ? 大丈夫や! 鷲はお前みたいな奴が好物な変態やから!って。
呆気に取られて黙ってると、親方が、鷲の事嫌じゃ無いなら、そのパンティ履いて鷲の部屋に来いよ! 突き当たりが鷲の部屋やから嫌じゃ無いならコレを食べに来いよ!
って言いながら股間を握って既に勃起してると解る逸物を見せつけて出て行った。
親方が出て行ってから直ぐに洗面道具を持ってシャワー室に向かい身体を洗い、蕾に指を偲ばせて描き出す様に何度も何度も洗浄してからシャワーノズルを外してシャワ浣した。
シャワー室で親方の顔が浮かび、乳首を弄り、蕾の中を掻き毟った。
抱かれたい一心で部屋に戻りお気に入りの淡いピンクのパンティを履いて透けてしまいそうな薄手の半パンとTシャツを身にまとい部屋を出て親方の部屋に向かった。
心臓が飛び出しそうな位バクバクと。
パンティからはみ出したペニスが既に濡れてた。
手には袋いとつ。
念の為の7つ道具とお気に入りの玩具。
ノックしてから即始まる親方とのセックスは又書き込みます。