ゲイ体験告白

大学の時にできた友達のT君、オンライン同窓会の誘いがあり久しぶりに顔を見ました。

最初、みんな違和感があったんですが酔っ払ってきてズバリT君に聞いたんです。

「お前…もしかしてゲイになったんじゃねぇの？口調が…なんかなぁ…」

T君「あれ？言ってなかった？前からだけど。」

みんな「え！？いつから！？」

T君「大学入る前からだけど？」

友人A「ウソだろ！？じゃあみんなで銭湯とかキャンプ行ったじゃん？あれ、エロい目で見てたんか！」

T君「いや～そりゃ流石に友達にそんな見方はしないけど、気付かれたら仕方ないと思ってた。CやんとかDっちとか良い形してたよね（笑）」

友人B「げ～マジかぁ！危ねぇ！よく抑えれてたな（笑）俺、お前の部屋でよく寝泊まりしたろ？」

T君「今だから言うけど、結構ギリギリだったんだよ？ここに参加してないけどEちんは…ね。」

僕「え？Eちん、襲ったの？」

T君「友達を襲うやついないでしょう！？Eちんもよく泊まりに来てたじゃん？Eちんは結構早くに感づいてて、彼女ずっと出来なかったからよく「女とヤリてぇ！」ってボヤいててさ。私が冗談っぽく「口だけなら女も男も変わらないよ？」って言ったら「Tってやっぱりそっち系か？男でもヤレるタイプか？」って。」

僕「食いついたんかアイツ！モテなかったから溜まってたんやね？」

T君「スゴい鼻息荒かったよね（笑）んで、むしろ男が良い。って言った。そしたらEちんがオチンチン出してきてな～。私の前でビンビンにして見せつけてくるわけよ。」

友人A「アイツ…なんでもありか！」

友人B「え、じゃあEちんとやったん？」

T君「なんかスゴい勢いでね。見せつけてきたオチンチンを握った瞬間、頭掴まれて口に押し込まれて犯された（笑）でも1分持たずに無理やり出すんだから大変だったよ。」

みんな絶句…

続けてT君は
「まぁ私はそういう感じだけど友達は友達だからね？Eちんはかわいそうだったから、卒業まで処理に付き合って疑似恋愛と言うか練習台になったけど対象が男だから別に気まずくない。だからみんな溜まったら出しにおいで（笑）」

みんな酔っていたので引きはしなかったかな。

友人C「それ金とらんよな（笑）」

友人A「マジ、T君上手いん？（笑）」

友人B「お前ら必死か（笑）」

僕「俺、T君と近いんだけど（笑）」

友人A「行け！行って報告しろ（笑）」

こんなバカ話をして同窓会は終わった。

でも報告ならいくらでもできる。

すでに僕はT君と某ハッテン場で再会していて、嫁とのレスを発散してもらっている。
コロナもお構いなし。

多い時で週3回、こちとら話題になる前から多目的トイレに呼び出し短時間プレイをこなしてきている。

ゲイの皆さん、毛の処理をしている人って最高ですね！
T君はしっかり下の毛はなくツルツルです。
なんていうか清潔感がいいですよね。
あと、T君のチンコに射精すると僕の精子をローション代わりに自分のチンコに塗りたくるんですよ。
エロいですよね！
それをしごきながらのAFなんて最高です！

T君、いつもありがとう！