ある料金の集金に毎月伺っていた50代位の方がいました。
結構身体がガッチリしていて、言葉使いは荒っぽいけど毎月訪問している事もあり、よく気を使っていただきました。また、訪問するとソファのある部屋に通されて、用件を済ませて帰る流れでした。
ただ先月、僕の訪問は今月で最後になり来月からは別の者が訪問する事を伝えると、突然ソファに肩を押しつけられて
「お前がこっちの奴じゃないのはわかってるが、頼む!1度だけ俺に抱かれてくれ!今日の事は誰にも言わねえから!」
と言われて、突然口を口で塞がれて、抵抗しましたが慣れた手つきでベルトを外されズボンを脱がされて、パンツの上から撫でられていたらだんだん変な気分になってきて、、、抵抗する気持ちも無くなってきて、僕も
「あっ、、、やめて下さい、、あっ、、あっ、」
と声が漏れてきたところで
「頼む!まっ、経験だと思って今だけは俺の男になってくれ!今日ですっぱり諦めるからよ!」
と言われたところで、僕も諦めて、されるがままになろうと決めて、抵抗するのを辞めました。
力を抜いて身を任せたら、あっという間に全裸にされ、おじさんも全裸になり、乳首を吸いながらカリを手のひらで撫で回し始めました。
「あっ、、、あっ、、」
「我慢汁がすげぇなぁ、お前いいよ」
と言いながら、今度はアナルに指を入れられました。ヌルッとした感じがしましたが始めて入れられたので変な感じがしたので
「それは、、、やめてくれませんか、、」
「いや、こうしてだんだん広げてやるから我慢しろ」
と言いながら四つん這いにさせられて、片手はカリを撫で、片手はアナルを指でかき回されて、お尻や背中をずっと舐め続けられました。
だんだん身体の力が抜けて顔からソファに崩れ落ちた時に
「そろそろだな」
と言い、仰向けにされ、足を広げられて、入れてきました。
入れられた瞬間
「いたっ、、ほんと、、やめて下さい」
と言いましたが、僕の言う事を無視して腰を振り続けていました。
その間もカリをずっと撫でられていたので
「いたっ、、あっ、、あっ、、、いたっ」
と言っていましたが、だんだんアナルも気にならなくなってきた頃、射精感がこみ上げてきて
「あっ、やばい、出る、出る、、出そう、」
「出したいか、ん、、出したいか、俺も出そうだよ、、なっ、一緒にイこう!なっ、一緒にな、あー、やばいでるぞ!出すぞ!おー」
と叫びながら、僕も
「あっ、あっ、出そう、出る、出る、あっ」
と言って、アナルの中に暖かいものが出たのが分かりました。僕も自分のお腹の上に出していました。
出した後、ぐったりしていたら、おじさんがアナルに出したものをティッシュで綺麗に拭いてくれ、お腹の上に出た僕のは綺麗に舐めてくれました。
そして、少し休んだ後
「悪かったな、いきなりこんな事しちまって。ただ、他の奴らが訪問で来てた時はなんとも思わなかったが、お前の事は気になってな。それでお前が来月が来ないなんて言うからよ、だったら最後に思い出の一つも作りたかったんだよ。本当悪かったな」
と言われたので、可愛そうになり
「突然でびっくりしたし、それに男に襲われたのも初めてだったから。でも、◯◯さん、相手いないんですか?」
「俺、こんな感じだろ。だから、誰にも相手されねぇんだよ」
「だったら、まだ慣れてないけど僕で良かったら、しばらく付き合いますよ。」
「ほ、本当か!マジか!嫌になったらいつでも言ってくれ!悪りい事はしねぇから」
と喜んでくれました。
今は週に4回程度、外では友達のように食事や飲みに行き、もちろん身体の身体の関係も続いています。