ホモ専の映画館開店時間直後に入るとまだ誰もいない。館内を見ると小さな個室といってもドアーはなくオープン、そこでは何でもありでほとんど全裸でやりあってしかもそれを見ながら男たちが周りでセンズリしたりしゃぶりあったりしてるような場所そこが閉鎖されていた。
最前列でズボンを足首まで下げ上着を脱ぎブラだけの姿で乳首オナニーをする。スクリーンは独り占めだ。我慢できず立ち上がり乳首とペニスを触っていると突然後ろから乳首を摘ままれ「ここ感じるの」 いつ入って来たのか解らない、後ろを見ると60位のおじさんが一人、ほかに客は居ない、
黙って頷くと横に来てシャガムトいきなりチンポを咥え両手で乳首を摘ままれた、「気持ちいいか?」頷きながら喘ぎ声が出そうになる「誰もいないから声を出せよ」私は「アァ~~イイ~乳首気持ちいいもっと強くあ~チンポに感じるいいわ~」シャブリながら手がアナルに這いツツく「舐めてほしいか?」「はい」私は
スクリーンに背を向け椅子に手を置きお尻を突き出すとしたがアナルを舐めだし時折中まで舌が入る、喘ぎ声がいつの間にか大きくなっている、また振り向かせられ私を座らせるとおじさんのチンポが口に入って来た長くはないが太い初めて見た太さ口の中で硬くなっていく、 そして態勢を変えそのチンポがアナルに。
突かれながら自分で乳首とチンポを触っていた時ドアーが開き一人入って来た。しかしこの快感の中でやめられない、その人は私の前に来てチンポの入ったアナルを見ながらチヤックを開けチンポを出し私の口に、もう半年以上味わったことのない上と下同時の挿入。 アナルに入れてたおじさんが「逝くぞ~」とチンポを抜きお尻に懸けた、
私も少し萎えているチンポを抜きながら「もうだめ逝きそう」と言うと咥えさせてた男が「逝くとこ見せて、してごらん」私はチンポを見られながら「アァ~~逝く~」と萎えかけたチンポの先からタラタラと液を出した。男が後ろの席に座りタバコを吸いだした、私は全裸のままトイレに行き身体を拭き全裸のまま男の横に座りチンポを咥え逝かせてあげた。
開店間もない時間帯は数人しか来ないので私のベストタイム。