クラスメートの尾上を家に誘ったのは要するにセックスしたかったからだ。無修正動画で誘った。
初めて来た時は夏で、タンクトップでちょっぴり酸っぱい汗の匂いをさせていた。それがまたソソる。
世間話はそっちのけで、エロ動画見ようと囁いてきた。やはり興味があったようだ。
俺も直ぐに尾上の意図が判ったので、いつもオナニーに使っている濃厚な動画を流し始めた。
隣り合ってソファに座りながら何気に既にビンビンの勃起を短パンの上から露骨に擦っていると
尾上は固唾をのんで凝視している。そして自分のズボンの膨らみを同じように撫で始めている。
「交換オナニーする?」俺は誘いながら短パンを脱ぎ勃起を晒す。尾上もそそくさと脱ぐ。
興奮からか尾上の勃起は既に先ぶれ液で濡れてちょっと酸っぱい匂いを立ち昇らせている。
俺は尾上の手を取って勃起を握らせた。俺も尾上のもうヌルヌル溢れ出るジュースを絡めながら勃起を愛撫する。
さかんに舌なめずりして唇を濡らす尾上に興奮して「唾つけてして」と囁くと
尾上は指先を唾の糸を卑猥に引きながら舐め濡らす。唾液に濡れ光る尾上の舌の長さと卑猥さにまた興奮してると
尾上はその唾でたっぷり濡れた指で俺の勃起を撫でまわし始めた。尾上の唾は粘っこくヌルヌルで気持ちいい。
「もっといっぱい唾で濡らして」と言うと尾上は手のひらに唾をたっぷり垂らしてヌルヌルしごいてくる。
尾上の濡れた唇と、立ち昇ってくる尾上の唾の酢のようなエッチなニオイにたまらなくなって
俺は尾上をかき抱いて唇を吸う。「あはっ」と声をあげながら濡れた唇を貪られ舌を吸われる尾上がたまらない。
尾上の舌は濡れてて長くエッチにベロレロ動き、酸っぱいようなエッチな唾のニオイがそそりまくる。
なにより彼のピンクの厚めの唇が濡れてメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて
「好きだった・・」とか「したかった・・」とか糸を引くクチビルを離して囁きあいながら
しばらく尾上のクチビルの濡れて熱い感触と超エッチにすっぱ臭いニオイと味を堪能!
口臭も意外に甘酸っぱくて超興奮!シゴキあうお互いの勃起のジュースで手はヌルヌル。
「クチでさせて・・・」と尾上は潤んだ瞳で俺を見つめながらエッチに囁く。
もう限界にビンビンの俺の勃起をしごきながら、唇たっぷり舐め濡らしてクチに含み
唾が垂れるぐらいからめて吸いながら舌を絡ませて顔を上下する尾上。
ブチュクチュヌチュヌチュいわせて激しく顔を振り舌を絡めながらクチビルで激しく吸いたて
舌でベロベロ亀頭を刺激し勃起を唾で濡らしまくってクチで愛してくれる。
「ああ、大きいぃっ!魚肉ソーセージよりも太い~硬い~」と尾上が勃起を貪りながら囁く。
後で聞いたが俺とのセックスを想像しながら魚肉ソーセージでクチマンを練習していたそうだ。
唾液に濡れた長い舌を勃起に這わせるとそのまま唇をかぶせてリズミカルにしゃぶりはじめた。
濡れて光る尾上の唇がいやらしくめくれて貼りつき亀頭のまわりをねっとりとした熱い舌がぐるぐる動き回る。
凄い快感に思わず声が出る。粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶる尾上。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引きながら、
咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたててくる。まるで女のような唇・舌使い。唾の酢の匂い。
しばらく69で俺は尾上の汗ばんで濡れ光る白くて豊満なヒップの谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
生パンのようにムチムチした尾上のプリケツ、両手にヌルヌルすべる汗まみれの尻肉をつかみ、
谷間に鼻を押しつけて酸っぱくてむせそうな匂いを夢中で嗅いだ。
さらに激しく勃起してきた俺は尾上の尻穴のくぼみに鼻をあてて臭くて酸っぱい排泄物の匂いと味を楽しみながら、
強烈にチーズ臭いアヌスを音をたてながら吸い、唾液でたっぷり濡らしてからローションをたっぷり塗り込む。
尾上が下、俺が上の正常位になり汗ばんだカラダを重ね抱き合う。愛のジュースでヌルヌルの勃起を重ね擦りながら
「入れていい?」「「ええっ、入れるの。。入れちゃう?入れたいの?」と愛の囁き。
尾上は唇舐めながら「バイブでアヌスに挿れる練習してた」と熱く囁く。
ヌルヌルに濡れまくった尾上マンに勃起はすぐに根元まで入り、その状態で奥をゆっくり突き続ける。
感じたのか熱く濡れた尾上マンがぬちゅぬちゅチンポを締めつけてきて、最高に気持ち良くなって来た。
初めてなのにすごい。俺が打ち込むのに合せてアナマンが濡れて締めつけて来る。
尾上は甘いギャル声で首を左右に振りながら唇を舐め濡らしながらよがりまくる。
熱くヌルヌルの弘の中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくった尾上の唇を貪る。
男とセックスしてるという思いが快感を増幅させ、むせかえる酢のような尾上の体の匂いも刺激的だ。
俺はゆっくりと尾上の中をピストンしてそのキュッキュッと快く濡れ締まるアヌスの感触を楽しんだ。
チンポとアヌスが合体して、抽送の度に快感が突き抜けて行く。アヌスの濃厚に酸っぱい匂いも悩ましい。
「すごくいいっ・・・尾上・・俺とつき合ってくれる?」「本気になっていいの?・・・燃えていいの?」
「つきあおうぜ・・尾上・・たまんないよ」「好きっ・・ねっ、もっと唇吸ってぇ・・愛してぇぇっ」
唇を舌で舐め濡らしながらキッスをせがむ甘くて可愛い声を聞きながらずっと俺のものにしたくて
尾上の中で激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせた。
開いた尾上のツルワキが汗に濡れ光って、いやらしく挑発的に酸っぱく匂ってまた勃起がさらに硬くなる。
むせかえりそうに酸っぱいワキの匂いを嗅ぎながらやがて、俺はイキそうになったので、
「尾上、キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、中にきてぇ~っ!○○のいっぱい欲しいっ!・・好きっ・・好き好きっ・・!女にしてぇ~っ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「尾上~っ!俺もいくよ~っ!マンコに出すよ~っ!」
「イってぇ!出していいよぉっ!あぁ、おマンコいい~っ!いくいくぅ、 いっくーーん!」
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う尾上の濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。