部屋の鍵を開けて入る。サウナの個室ってのを、利用した事ありません。大きなダブルベッドが、ありかなり広い。「先輩トイレとか大丈夫ですか?途中で、中断されるの嫌なんで、先に済ませてください。」って言われた。「ああ、ありがとう。」って、案内されたトイレを借りた。個室って、ホテル並みの仕様なんだ?大は、出るかなぁ?きばんたけど出なかった。ウオッシュレットで、穴を洗って綺麗にした。あの男の子Mっけありそうだから、 アナル穴を舐めさせちゃおぅ。って、良からぬ準備もして、「ムフフ」ってにやけた。少し時間がかかったので、「先輩大丈夫ですか?」って、声かけられた。なんだもうおねだりが?可愛い奴だぜ。「おぅ、もう出るよ。」って、水流しドアを開けて出た。青年が、ニコニコして抱きつかれた。とその時に、「ガチャガチャ」って、手錠をされた。「えっΣ(゚◇゚;)「はい、おとなしくしてくださいね。」って、後ろからも声がしました。後ろにでぶ親父が、待ち構えていたんです。更に手枷をされた。まるで警官に連行される犯人みたいだった。ベッドに引っ張られて、手錠を外す時に片手ずつにガウンを脱がされた(>д<*)ふたりの前で、全裸にされた。ベッドに大の字に寝かされた時に、手枷には重りをつけられた。逃げられなかった。仰向けに寝かされた。「〇〇良い男捕まえた。偉いよ(*´▽`*)」って、親父に抱きしめられてキスされていました。「お兄ちゃんは、たちなんだってねぇ?おぅ、なかなか立派なモノだ。」って、胸毛のもじゃもじゃの親父に抱きつかれて、身体を舐められた。気持ち悪かった。生ちんこも、舐められた。「うっ、ああ~ぁ、はあ、ぁ、ああ~ぁ、う~ん。」って激しい愛撫に我慢汁が、溢れ出した。親父の全身の愛撫は、身体が震える位?凄く気持ちよかった。尿道穴からは、我慢汁が直ぐに出てきた。親父に、汁を舐め取られた。流れ出した汁は、止まらない?「〇〇も、味見してご覧よ(*´▽`*)雄の汁は、美味しいぞ。」って促す。「パパの命令ならば舐めてみる。」って、さっきは、ゴム舐めの青年は、素直に生ちんこを舐め始める。嫌がる素振りは、なかった?親父は、僕に馬乗りになって、ガウンを脱いだ。凄く雁の太い大きな黒いちんこを、唇に当てられた。「たまには、舐める側になってみないか?」って、ちんこを口に押し込まれた。歯に当たると、「バシバシ」って、頬を叩かれた。「舐め方知らないのか?歯たてるんじゃあねぇよ(`□´)どうされたら良いかは、お前は、知ってるだろう。されている事を奉仕するんだ。」って、お口を犯された。「ほらぁ、〇〇みたいに唇と舌をうまく使うんだ。見て真似するんだ。」って、身体をずらして首を持ち上げられた。青年は、うまく舐めてくれていた。汁が、溢れ出して止まらない「〇〇ストップだ。出されたら終わってしまう。今晩は、こいつでたっぷり楽しもう。」って、ツボ押しされた。「うっが、うぐつ~ぅ。」って、的確にツボを探し指圧された。「ワシ指圧師だからね。簡単には、逝かせない。さぁ、舐めて貰おうか。」って、口に押し込まれた。経験の無いので、満足させる舐め方はできなかった。この度に、ビンタされた。もう拷問だった。「こいつ下手くそだ。素質無いな。お仕置きする。」って、ベッドから下りてしまいました。バッグから、ボールつきの口かせをセットされた。「あまり騒がれると、迷惑だからね。」って、ニヤニヤしている。
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青年が、横に添い寝した。「先輩のちんこって、本当におっきいね (*^▽^*)パパには、かなわないけども、気にいった。」って、不気味に笑う。「うぐつ、助けて。」って言いました。青年は、無視した。「パパのお仕置きって、凄く気持ち良いんだ。良いなぁ~ぁ、ねぇパパ僕も、並んでお仕置き受けたいよ。」って甘えた。「まず、この男を調教してからだ。そしたら後で、ご褒美をあげるよ(*´▽`*)だから手伝ってくれ。」って、会話していた。「うん、あっ、これ僕のあそこにいつも入れるやつだ。よく見ると太いんだ?こんな太いの入れていたんだ?」「〇〇は、自分が入れられてるとどんな顔していたか?見て見たくないか?」「えっΣ(゚◇゚;)恥ずかしいよ(*´▽`*)」「お前ではない。こいつの顔つきが、見れるんだ。いつもこんな事されている時に、こんな顔していると、わかると後で、興奮できるよ。」「うん、おもしろいかもぅ~ぅ。」って、すっかりのり気になった。「あっ、これ回転すると、気絶しそうなやつだ。」って、ふたりは、バイブレータを並べ回転や動作確認していた。この親父は、過去に青年を調教して女の子にしているんだ。同じように僕も?ああ~ぁ、こいつらにオモチャ、されてしまう?これからの事に恐怖がよぎった。足首を、掴み持ちますられた?「こいつは、初めてだからすごい暴れそうだ。〇〇足首を掴んでいてくれ。」って、ふたりに竿みたいなモノで、足首を固定された。ベッドの両脇には、竿を固定する棒もセットされた。「う~ん、我ながら素晴らしい。アナル穴の調教セット完成した。」「懐かしいなぁ。これって、僕も最初の時にセットされた。股を開かれて、足首を固定されると、アナル穴まで丸見えになるんだ?これって凄く恥ずかしい姿だね。」って、はしゃいだ。「ヘエ~ぇ、お尻の穴ってこんな色なんだ。」って言われた。親父が、僕のお尻の肉を広げた。青年は、興味深く覗き指先で穴をツツイテ遊んだ。「ああ、この穴が広がるとね。これも、入るんだ。」って、親父のぶつといちんこを当てられた。「うぐつ、いやぁ~ぁ。絶対無理、無理しました壊れちゃうよ。」って暴れる。「ワシのは、当分無理だが、〇〇の皮つきウインナーならば入る?当ててご覧よ(*´▽`*)」「えっΣ(゚◇゚;)ここって入れるの?あれ出る所でしょう?なんか汚いよ( _ )」「いつもパパに、ここに入れられてるんだよ。知らない一人だから、ゴムつけてやってみなさい。ローションを塗ってあげよう。何事も、経験なんだ(^-^*)処女穴の体験は、貴重体験だ。凄く気持ち良い良いんだ。さぁ、〇〇にはゴムの付け方を教えてあげよう。先っぽを、捻って、空気を抜いてこうするんだ。う~ん、童貞青年とアナル穴処女のセックスは、貴重だから楽しみだ。受け身の青年に置かされてしまうんだ。童貞をもらえるけれども、処女を奪われるのか?「お兄ちゃん〇〇は、〇〇は、本当に童貞なんだ (^-^*)この子は、まだ女は、知らない。勿論穴にちんこを入れる事って知らない。初女になってやってくれよ。」って言われた。「さぁ〇〇ちんこをしごき硬くしなさい。この穴に、ゆっくりと入れるんだ。」って命令した。「なんだか汚いけれども、体験記してみるねぇ。先輩行くよ。パパが入れた時の顔つきを見せてください。」って穴にちんこを当てた。とにかく素直な青年だった。
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