ゲイ体験告白

46歳のアナニー好き下着女装です。
自粛期間中はもちろん外出は控えていましたが、会社も基本的にリモートワークだったのでアナニーばっかりしていて、1日の大半はお尻に何か入れて過ごしてました。
一人でしてても楽しいんですが、暇に任せて掲示板を古いのまで漁っていたら、私とかなり趣味が似通った人の投稿を発見しました。
メアドも掲載されていたのですが古い投稿だったので見てくれるか自信はありませんでしたが、とりあえず連絡を入れてみると意外にもすぐに返信がありました。
その後互いの性癖や体験談を交換し、オンラインでアナニーを見せ合うようになりました。
私もかなりのアナニー好きを自負していますが彼も中々なもので、メスイキやトコロテンも披露してくれました。私も負けじとトコロテンと得意のお漏らしイキを披露すると、彼はかなり喜んでくれて「自粛が明けたら是非一緒にプレイを」と誘われました。もちろん二つ返事でOKです。
そうこうしている内に一応緊急事態宣言も解かれ、この前その人とようやく会うことが出来ました。
リモートでは顔は映さなかったので互いに素顔を晒すの初めてです。待ち合わせはレンタルルームで彼が先に入って待ってくれていました。ノックをすると迎えてくれたのは私と同じような普通のサラリーマン風の方でした。ベッドに腰掛けてしばらくお話しましたが、互いの性癖を知っているので素顔で話すのは少し恥ずかしかったもののすぐに打ち解けました。
「今日はどんなの履いてるんですか？」と聞かれ、恥ずかしながら服を脱いで下着になりました。その日は真っ赤な極小パンティでもちろんアナルにはプラグを入れていきました。
お尻を撫でながら「もう入れてるんですか？」とプラグを押されます。「実は私も、、、」と彼も服を脱ぎ、白いシースルーパンティを見せてお尻を突き出して見せました。パンティ越しにアナルに太いディルドが入っていてパンティを膨らませていました。
早速彼に四つん這いになってもらい、パンティを少し下ろして挿入されたディルドをピストンしてあげました。
「あっあん。人にされるの久しぶりだから気持ちいい。」と腰をくねらせます。私もプラグじゃ我慢できず持参したディルドを入れてもらいました。お互い交互にアナルを責め合い、私が「だめだよぉ。漏れちゃう。」と喘ぐと、彼は「本当？お漏らしするところ見せて！」と更に激しくピストンしてきます。ポタポタとオシッコ混じりの精液が滴ると、彼はそれを口で受け止めてました。たまらずピュッと吹き出たイキ潮が彼の顔にかかり、まだ潮の滴るペニスをしゃぶられました。
「すごいやらしい味がするよ」と彼も嬉しそうです。私も負けずに彼のアナルを責めて、溢れてきた精液を舐め取りました。そんな感じで焦らし責め合いながら1時間も過ぎた頃、彼が取り出してきたのは双頭ディルドでした。今日の日のために買ったというそれはまだ未使用で袋に入ったままでした。長さは40センチ程でしょうか。彼が先に挿入し逆端を私が挿入します。太さも結構あったのでゆっくりと少しずつ沈めていき、ついに互いのアナルにズッポリと飲み込まれ私と彼のお尻がくっつきました。その格好のまま彼が自分のペニスと私のペニスをまとめて握り扱いてきます。あまり腰を大きく振ると抜けてしまうので抜けないように気をつけながら動かしました。兜合わせは気持ち良すぎてすぐにイキそうになってしまうので、お尻だけにしてもらいました。私はさっきのように精液と潮を少しずつお漏らしし、彼も時折精液を溢れさせていました。
最後は互いにおしっこを掛け合いながら手コキでほぼ同時にいきました。