今はあまりありませんが、
昔は近所にエロ本が散乱してる空き地なんかがありました。
田舎なので粗大ゴミの違法投棄なんかもされててそこにエロ本目的で中1の頃コソコソエロ本を見にいってましたw
何も知らなかったのでエロ本の描写はとてつもなく刺激的で、頻繁に通ってました。
ちょうどオナニーも覚えたてで完全に猿状態でしたw
部活帰りにムラムラの頂点だった自分はいつも通りそこにいって不法投棄の冷蔵庫の中に隠したエロ本を開いてはチャックからちんこを出してシコシコ。
そしたら急に『おい、にいちゃん』
と声をかけられ思わずしまって逃げようとしたのですが
『待てって、なんも言わんから』と。
最初はこんなんバレたら死ぬと思ったのですが、
意外と優しいおっさんで
ちょっと立ち話してしまった。
『にいちゃんまだ出してないんだろ抜いてやろうか』
と言われて意味がわからんと思ったのだが、
『座ってるだけでいいから』
半ば不完全燃焼だったため、少し強引にひん剥かれた。
そしたらパクっと。
意味がわからなかったのだが、シコるより断然気持ちよかった。
半ば暗闇の中、自分の股間でおっさんの頭がしばらく上下してました。以後は顔背けて何とも言えない気持ちでいたのだが、
口を止めてズボンを下ろし出した。
すぐにまた目を背けていたのだが、
『安心して大丈夫痛くないから』
とおれの足を開いて上に上げた。
すると生暖かいものがチンポにピタッと当たって動いてた。
しばらくすると、無音からグチュグチュに変わってたのだが今思えば兜合わせしておっさんが先にイッてたのか、我慢汁だったのかもしれない。
最後はまたさっきより激しく咥え出して口のなかで果てました。
色々と綺麗にしてもらった後、もはや真っ暗な中。
ほぼ無言で帰宅。
それ以来そこに行くことは無かったが、その記憶のせいで男で興奮してしまう。