約3ヶ月ぶりとなるビデボに行ってきました。自粛期間はずっとテレワークで家族と一緒だったのでロクにオナニーも出来なかったので久しぶりにビデボでゆっくり変態オナニーできると思うと気分も上がります。
早速服を脱いでTシャツに短パンになって、まずはシャワー室へ。汗をかいた身体を流してシャワーヘッドを外してお尻の中まで洗浄しました。
すっかり身体の中も外も綺麗にしてから部屋に戻り、好きな露出系のDVDを見ながら乳首を触ります。今日は早くいってしまわないようにオナニーを始めてから1時間はPを触ってはいけないという自分ルールを作りました。もうビンビンで先端からはトロッと先走り汁が垂れてるPには触れず、今度はお尻を自分で責めます。ゼリーを塗った指で拡げていきながら来る前に買ったディルドを挿入。
勢い余って結構大きめのを買ってしまったので入れる時は少し苦労しましたが、一度入ってしまうとこれでも足りないくらいです。
四つん這いになってジュポジュポと抜き差ししてると、シートにはPから溢れたお汁がポタポタと落ちていきました。
このままだとすぐにトコロテンしちゃいそうなので、一度やめてヌルヌルに汚れた手を洗いに行くことにしました。
でもそれまで露出系を見てたせいか露出したくて堪らなくなり、Tシャツに下半身は何も着けずにトイレまで行くことにしました。お尻にはディルドが刺さったままで、Tシャツの裾で何とか下半身を隠しながらトイレまで行きました。
手を洗い再び個室まで戻るときに、運悪く前からおじさんがやってきました。Tシャツの裾を引っ張って股間は隠しましたが、前に引っ張られたおかげでお尻は丸出しに。すれ違ったあと振り向かれてればお尻も刺さったディルドも丸見えだったと思いますが振り返る勇気はありませんでした。そして逃げるように自分の個室へ。
ドキドキと高鳴る鼓動を抑えながらじっとしてると、扉が小さくノックされました。
少しだけ開いてみると、どうやらさっきすれ違ったおじさんのようで「気持ちよくしてあげるから遊ばない?」と隙間から小さな声で誘われました。
一瞬悩みましたが身体は変態行為に飢えていて我慢出来ません。
扉を開けると彼が滑るように部屋に入ってきました。
テレビにはまだ露出ビデオが流れてます。彼はそれを見て「こんなの見てるから露出したくなったのかな?たっぷり見てあげるからね」と早速裸になりました。
「お尻見せてごらん」
言う通りに四つん這いになってディルドが刺さったままのお尻を突き出しました。
「すごい太いの入ってるね。気持ちいい?」
彼はディルドの底を持って前後に動かしてきます。自分でするのと違って動きが予測出来ず滅茶苦茶気持ちいいです。いつもはアナニーしてるときは勃起しないんだけど、この日はビンビンのままです。
股の間から手を入れてPを握られました。
「そこ触るとすぐいっちゃう、、、」
うめくように言うと「まだダメだよ」と手を離してくれました。
「おれのも、、、」
おじさんは私の前に来て真上に向いたPを突き出してきました。割と小さめな仮性包茎のPでした。咥えて皮の間に舌を滑り込ませると気持ちよさそうに腰を震わせました。
「入れていい?」と聞かれゴムを付けて入れてもらうことに。
ディルドでがばがばになったアナルにおじさんのPはすんなり入りました。サイズは小さめですが、仰向けになって股を開いて入れてもらうと丁度気持ちいいところに当たります。
「どこに欲しい?」と聞かれたので「顔にかけてください」とお願いしてしまいました。
「いくよ。」と言うと抜いてゴムを外し、目の前で扱き出しすぐに顔に向かって勢いよく精液が飛んできました。かなり大量の精液で、先端から垂れ下がってる滴を口に含みそのまま咥えました。
「君のもいかせてあげる」と言うと彼はそのまま私のを咥えてくれました。
でもそれだとイクところを見てもらえないので、最後は手コキで射精するところまで見てもらいました。