いつも発展サウナでは、寝てる人にアタックします。
後ろから抱きしめて、お尻にちんこを押しつける。
相手が、逃げずにその気になって、うつぶせになればお尻の割れ目に、ちんこをこすります。
割れ目にちんこを擦りつけながら、硬く勃起するのを待ってる。
割れ目に我慢汁が、濡れた頃に穴にちんこをあてがって挿入する。
ほとんどの受け身の人は、既にローションを仕込み済みなので、直ぐ挿入可能です。
即挿入して激しく突き刺す。
次第に「おらぁ、俺のちんこはまだまだ残っているんだ。
根元まで受け入れろよ。」って、少しずつおらおら系になって犯してしまう。
正直私自身に相手には、身体には、触らせない。
サクサクとお互いにところてんして、終わる。
呆気なく、体液注入する。
実に、乱暴なセックスですね。
たまにお掃除してくれる人にはちょっとやさしくもう一回好きな様に上も乗らせる事位する。
しかしながら下からも、激しく突き上げてしまいます。
とにかくわがままです。
あの日は、私飲み過ぎて入ったので転がっていました。
いつもと逆に、寝ていました。
「好きなタイプです。
あなたの身体を舐め廻しても良いかなあ?」
って、言われた。
「う~ん、誰ぇ、あっ、ここサウナがぁ。
良いけど顔から下ね。
キスされるの苦手だからぁ、後は好きな様にして良いよ。」って、めんどくさそうに答えた。
今回は、飲み過ぎてる。
好きにさせよう。
かなり酔っていたので、相手の選別などせずに受け入れた。
「いただきます。」って、首筋からの愛撫が始まった。
腕をつかまれて、脇の下のにおいを嗅がれた。
結合強引な態度です。
この僕を、押さえつけてるか。
まぁたまには逆転体験しましょう。
軽い気持ちで、感じたふりしました。
「甘い酸っぱさの香りですね(*´∀`)
雄のにおいは、たまらん。」って、嬉しそうにキスしながら脇の下を、舐め廻された。
その愛撫が、やさしくて、ねちっこいので思わず目を覚ました。
感じたふりではなくて本当に気持ち良くなって、余裕なくなったんです。
えっ(゜_゜;)
相手は、凄い高齢者の人だった。
今までの最高年齢の相手だった。
しかしながら上半身から、下半身への滑り落ちの愛撫には、指先の愛撫や手のひらの愛撫や唇や舌の愛撫も、加わりました。
触り方には、なんとも言い表せないテクニックだった。
こりゃヤバい。
僕が、先に逝かされてしまうよ(>д<*)
おへそから下の性器の回りを舐められた時には、
「ああ~ぁ、そこいい~ぃ。」って、悶えてしまいました。
まるで私は、経験少ない少女みたいにその人の愛撫には、全く抵抗できなかった。
愛撫は、ちんこ飲み過ぎ先っぽの溢れた汁を、「ペロッ」って、舐め取られた。
ああ~ぁ、ちんこも、どんな愛撫してもらえる?
期待しました。
でもそこからは、飛ばして太ももを舐められた。
てっきり性器の愛撫って期待していたので、辛い。
「あのぅ、あそこを舐めてぇ。」って、思わずおねだりした。
「ふん~ん、あとじやぁ。
全身を好きに舐め廻して良いんだろぅ?」って、焦らされた。
「ああ~ぁ、う~ん。」って、おあずけされる。
僕が、相手が媚びるなんて初めてだった。
それほどの愛撫が、上手だった。
愛撫は、もう巧みクラスですよ。
すっかり受け身に、落とされた。
片足をもたれて膝と裏を舐め廻された。
既にちんこは、硬く勃起している。
残った手の指先では、ちんこの先端部の刺激された。
「なかなか敏感でおもしろいのぅ?
此だから若者が、大好きですよ(*´▽`*)」
って、余裕綽々です。
悔しいんだけども、おじいちゃんのペースだった。
私とて中年期の親父です。
若者ってガキではない。
まぁ相手よりは、年下だけどね。
そのまま足の指を、1本ずつ丁寧に舐められた。
指先の間など舐められた時には、身体が、「ピクピク」って、震えた。
足まで舐め廻された経験は、初めてだった。
せふれの熟女も、さすがに舐めてもらってない。
土踏まずやくるぶしと足全体も、丁寧に舐め廻された。
勿論ちんこや金たまと敏感な部分は、指先の微妙な動きが、焦らされながらの刺激された。
情けない話外見は、おじいちゃんだけど凄いテクニックには、メロメロだった。
完全に負けた。
仰向けでも股を、開かれた。
身体を曲げられて、ちんこから金たまを、舐め廻された。
アナルの回りも、まんべんなく舐め廻された。
性器とアナルという恥ずかしい場所を、見られて舐め廻された。
射精する直前には、しっかりツボに指先が指圧される。
「うっ、あう~ぅ、そんなあ~ぁ。」
「まだ出したらあかんよ(*´▽`*)
たっぷりと楽しんでからじあ~ぁ。」って、射精させてくれない。
スーパーおじいちゃんに身体の隅々を舐め廻されました。
休憩の人は、ぞろぞろと帰り始めた。
「あっ、僕時間がぁ。」
「一緒に泊まりましょうよ(*´▽`*)」
「でもぅ~ぅ。」
「切り替えのお金位払ってあげるよ。
久しぶりのかわいい男の子じやぁ。
たっぷりと可愛いがってあげるよ。」って、唇を奪われた。
おじいちゃんの唇は、僕の体液のにおいと汁で、ぬるぬるだった。
私の言葉も、僕とか?
完全に幼子の口調に誘導されている?
僕にとって男性同士のキスは、初めてだった。
また唇を舌で、無理やり開かれての濃厚な口づけにも、「うぐぅ、うっ、うう~ぅ。」って、抵抗したけれども、次第に唇が開かれた。
拒否抵抗むなしく、身体が「ふわふわ」って浮いてる?
手足の力が、少しずつ抜けてぐったりしてしまいました。
おじいちゃんには、かなわなかった。
「さぁ回りは、皆さん帰ったよ(*´▽`*)
この部屋は、ワシらの貸切状態です。」って、後ろから抱きしめられた。
頭を撫でられて、首筋から背中に愛撫が、始まった。
「少年期のかわいいお尻は、たまらん。」って、
腰を引き寄せ上げた。
僕のアナルには、丸見えになつちゃう?
「ふう~ぅ、ちょっと待ってね。
よーく見たいんだ。」って、近くの巾着袋から、メガネとペンライトを出した。
「う~ん、綺麗な穴ですね(*´∀`)」って、見られた。
「ちゅう」って、アナル穴に、唇が当たった。
「あっ、汚い。
それに恥ずかしいから、だめです。」
「誰も居らんよ。
なんせ貸切状態だ。
どんなにおいかなぁ?
味見させてもらうよ(*´▽`*)」って、アナルの回りを愛撫が、始める。
「ああ~ぁ、だめ~ぇ、いやあ~ぁ。」って、部屋には、僕の悲鳴が、響いた。
さっき部屋の最終清掃は、終わった。
終電のアナウンスも、終わった。
僕は、一晩中おじいちゃんに身体をオモチャにされた。
特にアナル穴には、指先と舌で一晩中イタズラされた。
さすがに勃起しないので、アナル穴は、犯されませんでした。
けれども生ちんこには、馬乗りされた。
アナル穴には、挿入する時には、「ああ~ん、おっきい、かたぁ~い」って、女ぽい声していた。
この時は、穴深い場所に、射精しました。
最後までおじいちゃんのペースで、何回も勃起と愛撫された。
僕は、何度も快楽の中で、喘ぎ悶えた。
知らないうちに、私は寝込んだみたいです。
退場の時には、約束どおり支払い精算終わってました。
おじいちゃんは、遠方らしく先に退場していた。
しっかりと手紙を託していた。
連絡先と割引券も、同封されている。
今回は、また抱かれたいって、むずむずです。
基本的に、たちの立場の私が、おかしい?
年上の巧みじいちゃんには、まだまだかなわない未熟者と悟った日でした。
部屋は、いつの間にかふたりだけになっていました。
耐えきれずにうつぶせに逃げた。
言葉使いには、年上と