前に一回しゃぶったことがあるデカチン包茎デブの兄ちゃんに呼び出された
前回「口でイかされたことがほぼない」「男にしゃぶられるのに興味がある」と言ってたもんで、いわばリピーター
尺が気持ち良かったと言ってくれたようなもんで、素直に嬉しい
平日、日が沈んだころに都内のビデボで集合、教わった番号の部屋へ入るとすでに全裸で横になって待っていた
「よろしくお願いします」と短く言われて早速ひざまずいて兄ちゃんの未勃起チンポコに舌を這わした
ムワッとした小便風味が鼻と口に広がって、一日働いたあとそのままここに来てるんだと実感する
先っぽや裏筋、玉袋をべろべろしてると、あっという間に勃起した
どうやら一週間ほど抜いていないらしく、それも納得できるほどにビンビンだった
これがまたすごいデカチンで、3桁近いデブがこんな凶悪なモノをおっ勃ててるのはなかなか見られないと思う
気持ちよくなってきたのか、兄ちゃんはセットしていたDVDを飛ばしたりして抜けるシーンを探し出す
もちろんDVDは男女モノで、再生されてくるあえぎ声も女性だった
女の声には全く興奮できないが、本当は女が好きなノンケに性処理道具として呼び出されたんだってこと実感して興奮してしまった
喉奥まで咥えたり、カリ首を舐め回したり、顔中チンポ臭くなりながら夢中でしゃぶっていた
30分くらいすると急にチンポコが一段と固くなってググッと持ち上がるように角度がついた
チンポコにしがみつくようにしゃぶると、兄ちゃんが「イきそう」と言うので、口内射精を促すようにそのままリズムを付けて咥えてやった
兄ちゃんの全身の力が抜けたと思うと同時に、俺の口に生暖かい汁が注ぎ込まれた
かなり濃いのをたっぷりと貰ったので、わざと音を立てるように汁を飲み込んでやった
イったあと腰砕けになってる兄ちゃんを脇目に、俺はそそくさ退室した