もう二十年も前の事で恐縮ですが、、。
高校生の頃露出にはまっておりました。
昼間、少し街から離れた森の中に入り、人気のないのを確認して、全裸になります。服をその場におき、歩き回ります。誰かに見られるかも、と思うとペニスはずっと勃起状態です。その後大胆になってくると、森続きの、近くの神社に行き、境内に上がり、しこしこします(バチあたりです!)。その後森に戻り、思いっきり射精します。気分が乗っているときは射精感と、飛距離がハンパないです。
時には夜中に家を抜け出し、近くの小学校へ、、、。セキュリティーなどありませんでしたから、プールに入り込みます。
プールサイドで全裸になり大の字で寝そべります。そのまましこしこ、、、。
前述が長くなりましたが、そんな露出をしているとき、その出来事はおこりました。
夜中の人気のない公園のトイレで全裸で楽しんでいたときです。小便器座ってお尻をはめながらしこしこしているときです。いきなりおじさんが入ってきました。驚きのあまり、かたまってしまった自分の目の前にくると、その人はおもむろにペニスをぶるん、と出しました。すでに勃起状態でかなりの大きさです。
ところで私は男性経験はありませんでしたが、興味はありました。露出オナニーの時も他人のペニスをしゃぶることとか、犯される事を想像してました。しかし、いきなり目の前にペニスを差し出され、、、、びっくりして意識が飛びそうになりました。
そんな自分を尻目にその人は、ポカンと開けた私の口の中にペニスを入れてきました。見た目より大きい、、、、とんでもなく大きい、、。苦しい、というのが正直な感想でした。苦しい、けど夢にまで見たフェラチオ、、、。私は妄想した通りむしゃぶりつきました。先っぽからとめどなく出るカウパー液、、。しょっぱかったのを覚えています。どのくらいの時間しゃぶったかわかりません。小便器にお尻をはめたまま、一心不乱にしゃぶり続けました。顎が痛くなってきたころ、その人は初めて口を開き、[服を脱ぐところからずっと見てたんだ。おまえ、年いくつだ、若いな。好きにさせてもらうぞ]そう言うと立たせ、小便器に手をつくよう言われました。お尻の穴にヌルヌルした物が塗られます。もちろんそれが何かはわかりました。これから何をされるのかも、、、。しかしまだ経験がありません。普通の精神状態でしたら受け入れる訳もありません。しかし極端な興奮状態でしたので、されるがままでした。その人はアナルにあてがうといれようとしてきました。しかし入るはずもありません。私もだんだん痛くなってきて、勘弁してください、といいました。そう言うとまた座れ、と言われ再び口にねじ込んできました。その後はイラマチオされ、、五分ほどもしたころ、ぐぐぐっ、と竿が膨張して、口の中にザーメンが射精されました。とんでもない量でした。口から抜いた後も止まらず顔にかけられ、口に出された分は飲むよう言われました。何もかも初めてでしたのに言われるまま飲み干し、顔に出された分も口に手繰り寄せ、のみました。その後もしゃぶり続け、二発目をいただき、終わりました。
自分はしばらく放心状態で体中ザーメンだらけで一人座り込んでいました。
われにかえるとその人はいなくなっており、そういえばさっき何か言って帰ったな、、、と思い出しました。私の脱いだ服の上に一つのメモが置かれていました。電話番号でした。それは多分その人の電話番号なんだろう、と思いながら、、、、、先ほどの行為を思い出し、体に残ったザーメンを体じゅうに塗り込み、アナルにもねじ込みながら自分のをしごき、オナニーしました。その快感は今まで味わったことのないものでした。大量のザーメンをものすごい勢いで射精しました。いった後は全身痙攣したようになり、そのまま、またしばらく放心状態でした。全身ザーメンまみれのまま、服を着て帰りました。
その後私はそのおじさんに日を改め抱かれます。それはまた後日、、、。
長々と失礼しました。