ゲイ体験告白

26歳でこちらの世界にデビューし16年経ちました。若い時はもっぱらタチでハメるのが好きでしたが、映画館で当時50歳くらいのタチのおじさまにトイレでフェラされたのがきっかけで付き合うようになり、徐々にウケを仕込まれバックの気持ち良さに目覚めタチもウケも出来るリバになりましたが、どちらかと言うとウケ寄りになりました。
それ以来年配の人が好きで、今付き合ってるのも65歳の熟年のタチの人で見た目はおじさんですが、年齢を感じさせないくらいチンポは元気で勃起力も凄くメロメロにさせられています。
いつも日曜日に会うので、先週の日曜日もいつものようにおじさんの家で昼過ぎから夕方まで抱かれました。
今のおじさんと出会うまではタチの人とのセックスの時アナルを突かれるとアナルに神経が集中し勃起しなかったのですが、今のおじさんとのセックスの時は前戯を含めテクニックが凄く感じるポイントを上手に責めてくれるので、アナルを犯されてる時もチンポはフル勃起したままで掘り当てられるとトコロテンしてしまう事もあります。
特に正常位でアナルを犯されながらチンポをローションで扱かれながら乳首を舐められるとメチャクチャにして欲しいと思うくらい感じてしまい。
マンコは気持ち良いか？とかどこに出して欲しい？とか言われるとマンコの奥が気持ち良いですとかどこでも好きな所にザーメンを出して下さいとか硬いチンポでマンコを犯して下さいなど普段言わないような事も普通に口にしていまいます。
いつもその場の雰囲気でアナルに中出しや身体にかけられるのですが、時々顔や口に出して欲しくなる時がありお願いすると、暑く男臭いザーメンを顔や口に浴びせられ独特のザーメンの匂いに興奮します。
今では毎週末が楽しみで他の発展場などには全く行かなくなりました。