ゲイ体験告白

性処理の為に近くの展望台にある公衆トイレにゲイフレと待ち合わせて入りました。

駐車場に他にも1台車があったのですが、寝てるかイチャついてると思っていたのですが、入口のドア（虫の侵入防止の為）を開けると目の前に中年男女のカップルがトイレ中央でフェラの最中でした。

こっちは
（あの車はこの人達のか…）
と、すぐ認識したので驚きはしなかったのですが向こうさんは
「え！？なんですか！？」
と仰天。

こういう時、ゲイフレって強いですね。（俺はノンケです）
「お邪魔しますね。こっちも同じなんで。」
って側まで近づき、俺のズボンをズリ下ろします。

見せつけるように激しくしゃぶりあげ、俺も見られている興奮と久しぶりのフレのフェラに腰が動きイマラチオに。

程なくしてタップリ口内発射。

フレはズズズ～ッと残りも吸い取り、俺に口の中を見せます。
そしてお隣の中年カップルにも「こんなに出したんだよ」と言わんばかりに見せつけゴクッと飲み込みました。
激しい上に早かったので俺のチンコは興奮冷めやらぬ感じでまだ勃起してビクビクしてました。
立て続けにフレが咥え込み2回戦目。

呆気にとられている中年カップルを他所に第2射。

またしても口の中を見せつけ、音を立てて飲み込みました。

俺は満足でしたが、中年カップルの男性の方は完全に萎えており女性も視線がこちらに釘付け。

フレが
「お姉さん、どうぞ続けて。もし勃たないなら代わってあげてもいいよ？」
と余計な事を…

この女性にはキツい情景だったのか「ウッ！」と吐き気を催す始末…

そんなカップルを残してトイレを出ました。