僕の家族の紹介です。
僕は17歳で今年18歳の高校3年です。
僕のお父さんは裕之といいます。44歳で食品メーカーのサラリーマンです。
僕のお母さんは秀文といいます。39歳で住宅なんかの設計しています。
どちらも男なんです。
実際はお父さんが以前女性と結婚していたのですが、僕の生まれる時に産後の調子が悪くなり死別したようです。
実際に母親に抱かれた事はないようです。しばらくは祖母に育てられましたが、祖母も僕が1歳になるぐらいに他界しました。
そんな時に、今のお母さんである秀文さんとお父さんが出会いました。
秀文さんは建築関係の専門学校に行っていた学生で、お父さんとはバイト先の居酒屋で出会ったようです。
お父さんが付き合いで呑み会に出る時はお父さんの妹に僕は預けられていたようです。
お父さんが居酒屋で酔い潰れたのを介抱したのが秀文さん。
それから数日後に秀文さんが、僕の家に居候しだしたようです。
バイトを辞めて、僕の面倒を見ながら学校にいかれていました。
それから、建設会社に勤めて、一級建築士の資格を取られて、自宅ワークの出来る職場に変わりました。
その頃、僕は小学生でした。
お父さんは出張が多かったので、普段は秀文さんと一緒にご飯食べたりした。運動会や参観日や家庭訪問なんかも秀文さんが出てくれた。だからお母さんみたいな存在になった。
実際にはヒデさんと呼んでいる。
お父さんと秀文さんの関係がわかったのは中学2年の時。
2人がエッチをしている姿を見てしまった。
なんとなく分かっていたが、実際に見ると思春期の僕には強烈だった。
だけど2人を嫌いになる訳でもなく、いつもと同じ風に接した。
思春期になり、彼女ができたりしても相談は秀文さんだった。
今になり進路を決めないといけない。
進路によっては家を出ないとならない。
家を出るとなると、気になるのはお父さんではなく、秀文さんと別れるのが辛く感じてしまいます。
このコロナでお父さんも在宅ワークが始まり、学校も休みなので三人が家でゴロゴロしている。
節約と言い、三人で風呂に入った。
僕の提案で。
2人は大きくなった僕の身体を見て喜んでいた。
僕も2人の裸を見てドキドキした。
カエルの子はカエルなのか。
僕は秀文さんが好きなのかも知れません。
お風呂に入ってから、オナニーのオカズは秀文さんの裸を思い出す。
男の裸を検索していたら、このサイトを発見した。
ここに書いたら少し落ち着きました。
今でもお父さんと秀文さんは仲良しで、一緒の布団で寝ています。
昔からです。
そんな2人を、邪魔はしません。
読んでくれてありがとうございました?