僕の近くの公園のトイレは、危ないんです。
まだ幼稚園頃の時に、オシッコしているとおじさんに誘われて個室で、「おこずかいあげるからね
(*´∀`)
オシッコしている所を見せて。」って言われた。
おじさんは、半ズボンと白いパンツを脱がしておちんちんを舐めてから、「はい、オシッコしていいよ。」って言うので、力むとちんこを「パクっ」ってくわえられた。
子供ながらに、驚いたんだけども、「オシッコ出ちゃうから、どいて。汚ないよΣ(ノд<)」って言う。
「あのねぇ( ̄▽ ̄;)
若い男の子のオシッコは、凄い栄養分のあるんだよ
(*^▽^*)
おじさんに栄養分をください。」って言われた。
「そうなの。」って、おじさんのお口に放尿しました。
「うん、美味しいよ。(*^▽^*)
君のおかげで、おじさん元気もりもりになった。
ありがとう。」って、ニコニコしている。
説明されてからは、罪悪感はなくてむしろ人助けとおじさんに誘われるままに、会うたびに、おじさんに元気になってもらえるならばと、普通にお口にするようになった。
おじさんの愛撫は、少しずつ過激になった。
オシッコの後に、おちんちんを綺麗に舐め廻される。
お尻の穴も、舐め廻された。
けれども、噛まれたり、痛い事しなかった。
吸い付かれて、「痛いよΣ(ノд<)」って、泣くと、
「ごめんね。」って言う2回分のおこずかいやマックで、おやつをご馳走してもらえた。
精通前だけども、身体は、ぽかぽかして気持ち良くて、おこずかいももらえる。
夕食の時間ギリギリまでも、おじさんと会える事期待して、何度かそのおじさんに、おちんちんを舐め廻されてた。
幼い頃の援交かなぁ?
たまに〇〇〇やオシッコの黄ばみ飲まれているパンツ穿いていて、「今日は、お漏らししちゃたから、だめです。」って、嫌がった。
その時には、「新しいパンツを買ってあげよう。」
って、デパートで、新品のパンツを買ってもらった。
汚れたパンツは、「捨てとくねぇ。」ってポケットにしまっていました。
僕には、凄く優しくて、気前の良いおじさんだった。
なんとなく恥ずかしいけれども、痛い事をされていないし、下半身を綺麗に舐め廻されるのは、くすぐったいけども、少し我慢すればおこずかいやマック槌槌槌槌のおやつも、おごってもらえる。
優しくおじさんだった。
このような事は、両親は共に働いてるのでわからない。
続く。