ある日風邪気味で会社を早退して家に帰った時の事玄関に幹夫の靴があり(今日は学校のはずだけど)と思い部屋に行くと変な声がしてた。覗くと裸でエロビを見ながらオナニーしてる、しかも妻の下着を持って。気が付かれないよう静かに自分の部屋に戻ったが初めて見た息子のオナニー姿しかも驚いたのはそのデカさだった、俺よりもでかい、俺も高校生の頃は良く母親の下着で悪さをしてたのを思い出し変に納得していた。それからは気になりだし
ときどき覗きに行くようになったが、自分が大学の寮に入った時の事を思い出していた。オナニーを先輩に見つかり、、、、シャブラレタリシャブラされたりしてアナルも犯されるようになり半年もしない頃は抵抗も無くそんな事をして興奮していた。その頃は華奢な体つきだったので女性の下着パンティ、ブラジャー、ストッキング姿をさせられ先輩たちの玩具だったが自分も下着を着ける快感に興奮していた。
そんな事を思い出しながら息子のオナニーを見ながらチンポを触っていた。忘れていた、あの頃の感触がますます頭の中で蘇る。息子が手にしてるブラジャーを着け先輩たちに犯され感じてる俺、息子のオナニーを見ながらアナルが疼く、、、、又下着を着けてみたい、着けたい部屋に戻り妻の(妻は父親の介護のため数か月前から居ない)タンスからパンティブラジャーを取り鏡の前で着けてみた。少し小さいがその締め付けが気持ちイイ、堪らず鏡の前で乳首を摘まみながらチンポを抜き
逝ってしまった。翌日家に帰ると洗濯機が回っている、汚した下着を入れていたのだが、むすこに「洗濯してくれてたんだ」息子は気が付いてないような感じだった「あとは俺がするからいいよ」洗濯機のブザーが鳴り洗濯が終わった。慌てて処理をした。そして土曜日息子は部活で居ない、朝から下着を着けた。息子が悪戯してたブルーのブラとパンティ、白い透けて見えそうなTシャツを着て過ごす、俺は透けて見えるブラに興奮する。リビングでビールを飲みながら居ると玄関から音がした。誰か来たのかと思い慌てて
上着を羽織り行こうとすると息子が帰ってきてた。「早かったな今日夕方までじゃないのか?」何食わぬ顔で言うと変な顔で俺を見ながら「別に~」部屋に戻って行った。俺もすぐ部屋に戻り着替えようとした時上に来たパジャマのボタンが慌ててたせいかずれて止めてありブラジャーが少し見えていた。お互い何喰わぬ顔で過ごし夜になった。
覗きに行きともう寝てたようだった。俺は部屋に戻り下着姿に着替えこんな事になるまで見なかったホモサイトの動画を乳首やチンポを触りながら見ていた。
その時なんか気配を感じ体の向きを変えるとドアーが少し開いている、閉めたはずだが。
それ以来毎日の様に部屋の外に気配を感じるようになった。幹夫が覗きに来てる、もうダメだ、又土曜日が来た。
俺は朝から下着を着けもちろん透けないように濃いめのシャツを上から来てだが。むそこがチラチラと俺の胸を見ている。(ハッキリ言ってしまえ)
「幹夫気にしてるの?視たんだろお父さんのしてる事」 「お父さんもお前のしてる事視たんだ もう大人だもんな当たり前だよな」・・・・・「お前も少し飲めいいから」とビールを置くと一気に飲んだ、混乱してる気持ちがそうさせたんだと思う。
「お父さん今もしてるの、その~お母さんの下着」初めてのビールそれも一気飲みボ~トしてるんだろう、「そうだよ」と上着を脱ぎブラジャー姿を見せた、驚くのも無理はないおそらく初めて見るブラジャー姿それも男、そして父親。驚いたようだがしっかり見て「下も穿いてるの」俺は何も言わずズボンを降ろしパンティとブラジャーだけになり息子の側に行き背中を向けた。ビールを飲む音がした、そして恐る恐る背中を触りだした。
そして小さな声で「ああ~母さん」と言った。もう充分酔ってきてるようだ、俺は背後の息子の手を取り胸を触らせるとブラのカップの上から揉みながら体が震えている、
俺は体を押し付けると幹夫のチンポが硬くなっていた。