ゲイ体験告白

元々、同性とかに関係なく犯されてみたいという願望はありました。
なので、時々自分でアナルを弄ってみたり、ブラシの柄などを入れて、
オナニーしたりしていました。

そのうち医療系の風俗があることを知り、浣腸されたり、
バイブを入れられたりして、時々遊んでいました。

ある日、浅草のピンク映画館の前を通った時、学生時代に入れたくても入れなかった記憶がよぎり、時間もあるので入ってみる事にしました。
当時はそういう所とは知らずに、ＡＶを観るような感覚で。

いざ入ってみると、昭和の映画館チックで、じっとスクリーンを眺めていました。
暫くして、空いているのに隣に人が座りました。
あまり気にせず映画を見ていると、腿に違和感がありふと見てみると、
隣の男性に撫でられていました。その時はびっくりしたのと、怖かったのとで、
動けなくなっていると、だんだんと手が股間に伸びてきて、
アソコを撫でられ始めました。
映画の興奮と撫でられている気持ち良さで、アソコはどんどん大きくなり、
同性という事も忘れて感じてしまいました。

相手はさらにエスカレートして、チャックからモノを出して、ローションで
しごきだしました。ふと後ろを見るとお爺さんが自分の痴態を覗いており、
それに余計興奮しました。

相手の方が、「トイレ行こう」と言い、二人で前方にあるトイレに行き、
個室に入りました。

ズボンを膝まで下げられ、いきなりしゃぶり始めました。
気持ち良さに身を任せていると、指でアナルを弄られたり、
服をたくし上げられ乳首を舐めまわされ、
最後はアナルに指を入れられながら、相手の口に射精しました。

その後、「ありがとう」とお礼を言われ、自分も我に返って、
「いえ、こちらこそ」と言って逃げるように映画館を出ました。

その後、同性に特に年上にされる事に興奮を覚え、
チャットや出会い系、相手を探してはみたものの、
なかなか相手が見つからなかったのですが、
６年ほど前、チャットで知り合って、話が合った方と何度かメールでやり取りをして、「自分は経験もなく、こちらからは何もしてあげられないし、
マグロかもしれませんよ」と言うと、それでも構わないという事で、
実際に会ってみる事にしました。

家を出る前に、アナルを綺麗にし、少しでも興奮して貰えるかと
ノーパンにズボンを履いて、池袋に向かいました。

相手は５０代くらいの普通の方で、夜であまり時間が取れないようでしたので、
早速二人で、ラブホテルに向かいました。

部屋に入りベッドに腰掛け、少しの間お話をして、
それからゆっくりと服を脱がされました。
全裸になると緊張で心臓がバクバクで、
本当に自分は何も出来ませんでした。

でも、相手の方は優しく全身を舐めまわしてくれて、乳首から背中、
内腿、チンポにアナルまで。仰向けになったり四つん這いになったり。
チンポを扱かれながら、アナルを舐められ、自分もどんどん気持ち良くなって
自然に声が出はじめました。
アナルがほぐれてくると、指が入れられゆっくり出し入れされました。
自分も相手の方も興奮して、本当は本番までするつもりはなかったのですが、
相手の方が、「入れて良い？」と言われたので、自分も「入れて！」
と言ってしまいました。四つん這いになり、初めてだったので、
ローションをたっぷり塗って、徐々に相手のチンポが入ってきました。

最初はゆっくり動いてもらい、乳首やチンポを弄られながら、
だんだん激しく突かれました。
自分も「アッ、アッ」と自然に声が出ていました。
暫く突かれていると、相手が「イキそう、イって良い？どこに出す？」
と言ってきたので、自分も思わず「中に出して！」と叫んでいました。
そのまま突かれながら、中に射精されるのを感じました。
自分はその時、イク事は出来なかったのですが、何とも言えない
満足感がありました。
その後、相手の方が、「同性経験は何度もあったけど、逝ったのは
はじめてだった」と言われ、何とも言えない幸福感がありました。

良い男でもないし、スタイルが良いわけでもない自分に興奮してくれて、
最後まで逝ってくれたことが、何よりもうれしかったです。

その方とは、タイミングが合わずにそれっきりになってしまって、
実際男性経験も自分はそれ以来ありません。

またこんな経験してみたいなぁと思いながらも、
もうアラフィフなので、半分諦めております。

他愛もない話で申し訳ありませんでした。