ゲイ体験告白

自粛出来なくてごめんなさい。
家畜扱いされたくて某掲示板で相手を探した。　　
僕は21歳で173/66 ちんちん小さめかも。
相手は31歳の筋肉質なおじさん。Sさんって書く。

農家をやってる人で小さい小屋に裸で繋がれて犬のように行動をしろと命令され汚れたタオルケットの上で寝た。
ちなまにトイレはおまるだった。


ホースで雑に身体を洗われたり、ちんちんを盛りの犬みたいに脚でオナニーさせてくれたり。
簡単に設置されたリアルなゲイ用オナホールに「種付け作業」をした。
自分から挿入せずSさんに勃起させてもらい誘導されるがまま。
Sさんは数字カウンターを持って僕が腰を振る度に押していた。まず100回。
Sさんは僕の横に椅子を置いて座り冷めた目でカチカチ押してた。射精しても回数が足りないとハエ叩きでお尻を叩かれて腰を振り続けた。途中疲れて抜くと、玉を引っ張ってまたオナホに挿入させられた。ガニ股にならないと抜けるからすごい惨めな見た目だったと思う。

1番やばかったのがまだ寝ていた僕を「搾乳の時間」と叩き起こして不安定な足場に四つん這いになりオナホ手コキをされ忘れたくらい射精したこと。
どんなに嫌がっても絶対に手コキ辞めなくて姿勢崩して倒れ込んでも手コキ。鎖で繋がれているけど四つん這いで逃げても後ろから手コキしながら追いかけてきたり。
思い出してバカだなーって思ったのが逃げようとしてテーブルの下に隠れたけど頭隠して尻隠さず状態で結局手コキ。僕が逃げ回った後がわかるくらい色々だしてた。
搾乳の間はSさんはなんにも言葉を話さずに黙々と仕事をしてる人みたいだった。最後はホースで雑に洗われて終了。無言なのも余計に興奮した。


ちなみにアナルSEXはしなかった。
Sさんは家畜相手にSEXしないだろと言ってた。(確かに)
帰る時になるとメッセや電話をしていた優しいSさんに戻ってプレイの話は口に出さなかった。
僕はこの人プロだと思う。またやってほしいけど今度は家畜が数人いて交尾したい笑