よく肉便器開放中って後ろ投稿が、ありますよね。
その時の体験です。
あの頃は、残業の毎日で車通勤していました。
帰り道にある公園のトイレに入る時に個室に、肉便器開放中の張り紙がありました。
気にせずに、オシッコして手洗いし出た。
入れ替わりに、若者が、入りオシッコを始める。
青年も、張り紙に気がつきノックしていました。
ドアが開くと青年が、入った。
これは興味深い。
張り紙の個室に近くと、「ぺちゃぺちゃ、うぐつ、う~ん、ある~ぁ。」って、明らかに淫らな行為の声が聞こえた。
しばらくしてドアが、あいて青年が、出てきた。
少しだるそうだけども、スッキリとした顔つきだった。
私も、同じように個室をノックした。
扉が開くと、髪の毛の長い下着姿の人が便器に座っていました。
顔は、はっきり見えなかった。
でもブラジャーは、サイズ違いで、隙間があった。
直ぐ女装の人とわかった。
その人は、「ちんこの消毒します。」って紙を見せる。
私は、戸惑い固まった。
すると彼女に手引かれて、ズボンのベルトをゆるめられた。
ズボンとパンツを下ろされた。
下半身を丸出しになった。
かなりびびってるので、ちんこはまだまだ縮んでいる。
両手で刺激が、始めると「むくむく」って、勃起するちんこを見てニコニコと微笑みました。
左手のひらで金たまを持ち上げられて、右手で竿を摘ままれた。
私のちんこを、楽しそうにイタズラした。
仮性包茎ちんこの皮が、少しずつ剥けて、尿道穴が現れた。
「ちゅう(^з^)-☆、ペロッ。」って、ちんこの先端部を舐め始める。
「うっ、う~ん。」って、気持ち良さで唸る。
先っぽの皮と亀頭の間を舌が、擦られる。
皮を剥きながらやさしく舐められて、どんどん勃起して竿が伸びる。
上手い、巧すぎる?
こんな愛撫された経験はなかった。
「おっと、ああ~ぁ、これ~ぇはぁ、良い。
危ない。」って、逃げ腰になった。
腰を掴まれて、引き寄せられる。
皮が、唇で押さえつけられて剥かれて先っぽが完全露出した。
「凄く立派ねぇ(*´▽`*)
これで、何人の女泣かせているのぅ?」って、竿を唇で甘噛みしながら半分までお口に押し込んだ。
竿を全てお口に包むと、暖かいお口で、ちんこが、
「ピクピク」って、もがく。
まんまと彼女に転がされた。
しかも尿道穴からは、堪えきれずに汁が溢れ出している。
「さすがにさっきの男の子より、耐えられるんじゃない。
合格者には、特別サービスねぇ(*´▽`*)」って、
後ろ向きでお尻をつきだした。
彼女の右手からゴムを渡された。
「別に生でもかまわないけども、使う??」って言われた。
私は、ゴムを被せて彼女のアナルにちんこをあてがった。
穴をぬるぬると滑りなかなか穴に突き刺さらない?
そのうちにちんこが、少しずつ萎んできてしまいました。
「あっ、許さない。
私をその気にさせて、逃げはだめーぇ。
これ欲しいから絶対入れてもらう。」って、下半身を舐め廻された。
彼女のちんこは、オクラサイズのちんこだった。
やはり汁が溢れて、「ポタポタ」って、垂れていました。
私のちんこの先っぽから金たまと凄い激しく舐め始める。
「後ろ向きになってね(*´∀`)」って、お尻の肉タブを広げられてアナルにキスされた。
「あっ、俺は後ろはだめ。」
「私のオクラちゃんなら大丈夫よ。」
「だめ。」
「たちのプライドが、許さない。」
「ならば刺激してあげるからね(*´∀`)
おおくきなあれーぇ。」って、アナル穴のキスと、舌で舐められた。
同時にちんこを、しごかれた。
アナル穴に舌が、挿入された。
「あっ、うっ、」って、身体をよじる。
今までに、アナル舐めの経験はなかった。
凄い刺激だった。
ちんこが、勃起を始める。
完全に勃起を取り戻した。
「入れてやるよ。
お前を、犯してやる。」って、彼女を前屈みにしてアナルまんこにちんこをあてがった。
今度は、固く尖って穴に刺さった。
「ズブッ」って、亀頭が挿入できた。
「ああ~ぁ、(*_*)」って、彼女が、よがりながら、よろけた。
「欲しいんだろう、たっぷりと味わってね(*´∀`)」
って、竿をゆっくりと押し込んだ。
「ああ~ぁ、広げられてるうーぅ。」
「まだ半分だ(^-^*)
残らず入れちゃうよ。」って、竿を全て押し込んだ。
今度は、仕返ししてあげる。
思った以上に固く長いちんこに彼女は、戸惑い身体を震えさせた。
オクラちんこからは、汁が垂れ流ししていました。
ポタポタと凄い量を垂れ流ししていました。
身体も、痙攣していました。
彼女は、ぐったりしているので、逝っちゃた?