ゲイ体験告白
2020/05/13 20:09:11(VrdgFkhc)
あいにく全て使用中だった。
中からは、悩ましい声が聞こえた。
明らかに男同士の絡みの真っ最中ですよ(´゚ω゚`)
仕方なく洗面所で、放尿しました。
手洗いして、とぼとぼと歩く。
さっきの中年のおじさんが、「さっきの疑問に答えてあげる。
そこのベンチで話そう。」って、誘われた。
ベンチに座る。
おじさんは、胸ポケットをまさぐりタバコを探していました。
「あっ、さっき落としたか?
君タバコある?」って言われた。
「あっ、メンソールのタバコですが?」
「男の子は、メンソール系を吸わない方が、良い。」「あれって、迷信ですよ。」
「まぁ個人差は、あるからな。
お礼に、ほらぁ、このスマホの記事見せてあげる。」って、スマホを貸してくれた。
「本日肉便器開放しますので、ご利用ください。」って、記事があった。
「このトイレって、もしかしたら?」
「ここだ。」
「そろそろ動いた方が良い。
私の車で続きを話そう。」って、誘われた。
初めて会ったのおじさんだけども、もしかしたら?
少し期待して、車に乗った。
20/05/13 22:11
(VrdgFkhc)
おじさんのワゴン車に乗って、しばらく無言で走り始めた。
坂道を登り見晴らしの良い場所で止まった。
「降りて見てご覧よ。」って言われた。
さっきのトイレの周りには、警察車両が数台止まっていました。
「あれって何?」
「警察の取り締まりだよ。
私達も、もう少し遅かったら、危なかった。」って言われた。
少し離れた自販機で缶コーヒーを買ってもらった。
「車に戻ろう。」って言われた。
後部座席のドアが、開いた。
「すまないけれども、靴持って乗ってくださいね。」って、後部に乗り込んだ。
其処は、座席がフラットに倒されてベッドのある部屋みたいだった。
おじさんは、運転席でエンジンをかけてから乗り込んだ。
「ここならばゆっくりくつろげるからねぇ。」って、隣に座り太ももを触られた。
少しずつちんこに近づくけども、「びくっ。」って、怖さと戸惑いを感じた。
なんだか恥ずかしい。
うつむいていました。
既に初めての人の車に乗り込んで、今更ぶりっ子しても、仕方ない。
思いきって、「どうして僕に声をかけたんですか?」
「私の好みだったんだ。
君はまだあまり知らないでしょう?」
「はい。」
「受け身だろう?」
「でも痛い事や汚い事は、まだできない。嫌です。」
「はあーぁ、まだまだ経験浅いんだ?
其なら少しずつ教えてあげよう。」って、やさしく抱きしめられた。
20/05/13 23:58
(VrdgFkhc)
後部座席で抱きしめられて、キスされた。
男性にちんこを舐められてるけども、キスは初めての経験だった。
やはり同性愛ってのは、罪悪感があったので嫌。
「やさしくするからね、大丈夫だよ。
身体の力を抜いてリラックスしてね。」って言われた。
この囁きは、僕がうぶな女の子を抱く時に何回と口説く時に囁いた言葉だった。
まさか僕が、囁かれるなんて予想していなかった。
おじ様は、少し強引に抱き寄せて髪の毛をやさしく撫で下ろし、顎を持ち上げて、唇を何度もキスする。
唇が、少しずつ開き舌の挿入を受け入れてしまいました。
「うぐつ、う~ん。」って、身体がふわふわと軽くなって、ぐったりと力が抜けて逝った。
今まで彼女とキスする事はあったけれども、こんな濃厚なキスは、初めてだった。
キスの仕方を知らなかったんですね。
その後は、おじ様に女の子みたいに服を少しずつ脱がされた。
上半身が、裸になって乳首を責められた時には、
「ああ~ぁ、だめーぇ(*_*)」って、のけぞりました。
今まで女性を散々抱いていた僕が、おじ様の愛撫には逆らえずに、メロメロにされてしまっている?
完全に受け身の女の子みたいになってしまいました。
身体を手のひらで撫でられると、全身に電気が走って「ピクッ、ピクピク。」って、痙攣してしまいます。
「う~ん、おちんちんの先っぽから汁が、溢れてきちゃているねぇ(*´▽`*)」って、ひやかされた。
「えっ(///∇///)」
「凄く敏感なんだぁ、かわいいなぁ。」って、ひやかされて、次々と手や唇で、身体の隅々まで愛撫される。
次々と快感与えられて、もうめまいして覚えていません。
何回も、射精していました。
ぐったりして、おじ様の胸に甘えて寝てしまってました。
20/05/14 09:49
(Lu7oIms5)
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