ゲイ体験告白

ナンネットを愛読していて、時々近親での行為を告白されていたので、私も書いてみました。

私が小５、兄が中１の頃、性に目覚めた二人が好奇心で、両親のセックスをよく覗いていました。
ある日覗いた後、寝ようとしたんですが、何故かその日は二人とも興奮が冷めませんでした。

いつもの両親のセックスは単調で、母の上に父が覆い被さって抱き合ってキスしてたりしてて、
その後合体し、父が腰を振っているだけの行為しか見てませんでした。

その日は違い、母が上から父のチンポを咥えたりシャブッたりしていて、跨いで乗っかりました。
騎乗位で腰を振ったりしていて、最後は仰け反り、その後グッタリと父に覆い被さりました。

部屋に戻ったら、兄が私の布団に潜り込んできて、パンツ越しに私のチンポを弄ってきました。
自然に私も兄のチンポを、パンツ越しに弄り返し、暫く二人とも無言のまま弄り合っていました。

お互い、チンポを直に弄り合おうとしたら、穿いているパンツが窮屈で邪魔になりました。
どちらからともなく、自らパンツ脱ぎ捨て、お互いのチンポを直に触り、弄り合いになりました。

お互い、半剥けのチンポを見ながら兜合わせしたり、二本握りをしながら扱いたりしてました。
兄が身体を反転させ、お互い毛も生えてないチンポを、顔の前に晒す格好になりました。

目の前に晒された兄のチンポは、私のより一回り大きく感じ、半剥けの包皮を剥いてみました。
剥けて丸見えの亀頭をキュッと絞めると尿道口から透明の雫がスーと糸を引いて滴れ落ちました。

その雫を亀頭に塗り擦ると、兄は気持良いのか腰をガクッガクッと、痙攣させていました。
さっきの母の真似をして、兄のチンポの先を包むように咥えてみました。

尿道口から滴り落ちる雫を舐めたら、ちょっと塩っぽい味だった。
兄は身体を突っ張りながら、腰をガクッガクッとさせ痙攣が続きました。

母の真似して、咥えたまま前後に動かしていたら兄が急に自分で自分のチンポを握り絞めました。
「あ～ダメ！出そう！」というので、慌てて、横に脱ぎ捨てていたパンツを兄に手渡しました。

兄は、急いでそのパンツを握りしめていたチンポに被せましたが、すぐに・・・儚い声で
「あ～出る～！」と射精したみたいでした。顔の前でしたのでモワッと精液の匂いがしました。

その日から、二人で両親のセックスを覗いてからの兄は、快感を覚えたお猿さんになりました。
部屋に戻ってきたら、即パンツを脱ぎ捨てて下半身を晒し、私の頭を掴みフェラの要求でした。

最初の頃は、フェラで出そうになるとティッシュに射精していたんですが、半年くらい経つと
口の内に射精をしたい！って言い出しました。私もあんまり抵抗無かったので要求に応じました。

私も中学に通い出し兄が高校受験準備の頃に、兄が何処からか知識を得てきたみたいでした。
私の肛門でセックスがしたいって言ってきたので、痛い事はしたくないからって断りました。

それから、私の肛門が痛くならない様に少しづつ拡げていくからと、兄に再三言われました。
私の肛門を、舌で突いたり舐めたり、指を少し挿れられ弄ったりされていました。

私も兄の行為に慣れてその快感で射精するようになり、兄は何時も私への口内射精ばかりでした。
そんなこんなで半年が経ち、兄の高校受験合格の発表が有った日に、兄と合体しました。

その日は、兄に時間を掛けた愛撫をされ、おかげで痛みも全然無くスムーズに挿入出来ました。
兄のチンポが出し入れされていると、肛門奥の刺激が快感に変わり、絶頂を迎え射精しました。

兄も、私の肛門の収縮で感激したのか、私の肛門奥深くに何度も間欠的に射精していました。


その私達も、３０歳前後に普通の結婚をして家庭を作り、子供にも恵まれた生活をしています。
今でも時々二人で逢ってますが、妻や子供達には内緒です。