ゲイ体験告白

自粛で暇なので少し昔の話ですが投稿します。
私は見られるのが好きな露出癖のある34歳です。女性に見られるのも好きですが、少し前から男に見られることに興奮を覚えるようになり、時々自宅からもそんなに遠くない公園内にある発展トイレで見てもらうようになりました。
ただ男が好きな訳じゃないので、あくまでオナニーしてるのを見てもらうだけでした。
その日、深夜の発展トイレを訪れると小用の便器前には同年代くらいの男性が一人いました。便器は3つあって一番奥ににその人がいました。見られたい私はその隣、つまり真ん中の便器の前に立ちました。するともう一人後からおじさんがやってきて私の右側に立ちました。二人とも私の股間を覗き込んできます。
二人同時に見られるのは初めてたったので、最初は皮を被って小さかったペニスもグングンと力を得て上向きました。
おじさんが手を出してきましたが「見るだけでお願いします」と言うと手を引っ込めて、私のをガン見しながら扱き始めました。最初にいた同年代の人も同じように扱いています。
するとおじさんが「乳首だけ触らして」と言うので、同性に触られるのは初めてでしたが乳首は私の性感帯でもあるし、それくらいならと了承しました。
おじさんは私の背後に回り、シャツを捲り上げると両手で乳首を弄りだしました。そして「見てもらいやすいようにこっちにおいで」と便器から離れトイレの中央に立たされました。
真正面には同年代の彼がしゃがみ込んで私のペニスを見てきます。鼻息が当たるくらいの距離で、今にもいきそうな私は時々扱くのを止めて自分で寸止めしながらオナニーしました。
乳首もかなり気持ちよく頭が真っ白になりました。おじさんが「全部脱いじゃおう」と私のシャツを脱がせ、さらにズボンとパンツも脱がされトイレの中で全裸にされました。するとトイレの外に足音がしました。おじさんは「人が来そうだから個室に入ろう」と手を引かれて個室に導かれ、同年代の彼も続いて個室に入り鍵がかけられました。
狭い個室内で3人の男性でかなりぎゅうぎゅうでしたが、まず同年代の彼が「俺のも見て」と裸になりました。続いておじさんも裸になり、嫌でも素肌が触れ合います。
今度はおじさんに変わって同年代の人が私の後ろに回り乳首を弄ってきました。しかも裸なので彼のペニスが私のお尻に当たり、ヌルヌルした液体を擦り付けてきます。おじさんのもガチガチに勃起していて割れ目から汁を垂らしていました。
おじさんから「ちょっとだけ触っていい？」と聞かれ、それまでのポリシーを捨て頷いてしまいました。最初は指先で突っつく程度だったのが指二本でつまんで扱かれて、すぐにいきそうになりましたが、「もっと楽しませて」と指を止められてしまいました。
後ろの彼は相変わらず私のお尻にペニスを擦り付けていて気持ちよさそうに喘いでいます。そっと手を後ろに回すと彼は待っていたとばかりに私の手にペニスを握らせました。もう彼のペニスは射精寸前で「いくとこ見て」と私の横に来ると、腰を突き出してきました。私がそのまま扱き続けると「っ出る！」と言うが早いか私の太腿辺りに精液を飛ばしてきました。
私は何故か床に精液を落としてしまうのが勿体なく思って、自ら足を差し出して自分の太腿に掛けさせました。
放心状態のまだ精液で汚れた彼のペニスをおじさんが握り無言でしゃぶって綺麗にしていました。
彼はすっきりしたのか会釈をして服を持って個室から出て行きました。残されたのは精液で身体を汚した私とおじさん。おじさんは私の身体についた精液を舌で舐め取りました。太腿から徐々に舌は這い上がってきて玉の裏を舐められ、裏筋を通って鈴口を舐められました。もうどうなってもいいという思いで快感にその身を任せました。
やがてぱくっとおじさんは私のペニスを咥え込みました。いきそうになると口から離れ、また玉の裏を舐められ、アナルまで舐められました。
私はもう限界で「いかせてください」と言うと「じゃあ一緒にいくか？」と聞かれ頷きました。おじさんは自分で勢いよく扱きだし、片手ではソフトに私のペニスをまさぐってきます。そんな刺激だけでもいきそうになり、「もうダメです」と言うと、おじさんは私の正面に立って私のペニスとおじさんのペニスを重ね合わせて握り扱きました。その瞬間、私はおじさんに握られながら射精し、またおじさんも私のペニスの根本に射精しました。
出ている最中もおじさんは扱き続け、二人の精液が混じり合いにちゃにちゃといやらしい音を立てていました。
「汚しちゃってごめんな」そう言うとおじそんはしゃがんで私のペニスや根元の精液を全て舐め取りました。
あまりの快感にしばらくは壁にもたれていましたが、おじさんは服を着て「気持ちよかった？また来てよ」と言って個室を出て行きました。