久しぶりに居酒屋で、飲んだくれた。
ふらふらと歩いていました。
飲み過ぎたからか?
尿意が、もよおす。
あっ、公園のトイレを見つけた。
公園のトイレに入り、小便器でオシッコを放尿していました。
「お兄ちゃんたまっている?」って、中年のおじさんが、放尿を見つめていました。
「アハハァ(;゚∇゚)
飲み過ぎちゃたんです。」って、勢いよく放尿していた。
放尿するところを、男性に見られる事は珍しい事ではない。
目をつぶり、「ふうーぅ(〃´o`)=3」って、たまっている尿を、放尿していました。
ほぼ終わる時に、おじさんが僕のちんこをパクって、
くわえた。
「あっ(゜ロ゜;えっ。」って、急だったので最後の「ピュッ、ピュッ。」って、尿の押し出しはおじさんのお口に尿出ししてしまいました。
「ゴクッ、ゴクリィ。」って、尿は飲まれた。
「オシッコは、終わったのヽ(*´∀`*)ノ」って、
尿道穴を舌で、「ペロッ、ペロペロ」って、舐め始めた。
「うっ、う~ん。
ちょっとおじちゃん何を。」って、びびった。
「ピンク色の綺麗なちんこだ。
綺麗にしてあげる。」
「僕は、その気無いからぁ。」って、後ろに逃げた。
「ちんこのお掃除するだけじゃあ。
ちんこのウォシュレットじゃあよ(*⌒∇⌒*)
綺麗にしてから、納めたらええんじぁ。」って、壁に押さえつけられた。
ズボンを下ろされて、亀頭の皮を、「パクっ、むぎゅーう。」って唇で押されていった。
皮を剥かれて亀頭が、剥き出しされた。
「ほんまに綺麗じゃあ、それにこのくびれも良いでぇ。」って、お口の中にに押し込んでいった。
ちんこの先っぽが、剥き出しされて皮を剥かれ、
ちんこは、おじちゃんのお口の中で、「ピクピク」って、動いた。
先っぽの亀頭から竿までをゆっくりと上下する。
おじちゃんの温かいお口に包まれて、「むくむく」って、膨らんだ。
「ダメ、そのぅ。
僕違うし、誰か来ちゃう(>_<)」って、怯えた。
「このくびれの垢は、綺麗にしないといかんよ。
若い男の子の匂いは、たまらん。」って、恥垢を指先で擦られた。
「痛い(>_<")」って、身体を曲げた。
「ごめんなぁ、堪忍なぁ。消毒するわぁ。」って、
「ペロッ、ペロペロ。」って舐め取る。
「この竿の長さは、2口は、あるなぁ。」って、左横に座り込みながら、「んんぱぁ、んんぱぁ。」って、唇を横ズレして竿の長さを確認しながら吸い付く。
続き右側からも、竿を舐めたり、吸い付く。
知らないおじちゃんに、ちんこを舐められ、恥ずかしい事をされた。
なのに尿道穴からは、我慢汁が溢れてきてしまいました。
「ああ~ぁ、なんだかぁ~ぁ、ぁ~ぁ~ぁ。」って、
って、声が出てしまった。
「ほらああ~ぁ、汁ででできちゃた?
お兄ちゃんかわいいなぁ。
もしかしたら初めてか?」って、ニヤニヤしている。
「だめ~ぇ。」って、声を出すけど身体が、動かない?
知らないおじちゃんに、淫らに痴漢されてしまいました。