最近、在宅勤務や外出自粛のムードで自宅で大人しくしていたのですが、少しくらい外に出たいなと思い、車で一時間ほど離れた公園に散歩へ行きました。
公園の駐車場に車を止め歩き始めたら、自分以外には流石にコロナの影響からか数人の人がいるくらいでした。
公園内を歩きながら、まあその日はTバックのパンツを履いていたので、たまにお尻に紐が食い込んでしまうこともあり、度々紐を直しながら歩いていました。
そうして歩いていたら突然、40代くらいのちょいぽちゃの方から
「あの、お願いしたいことがあって、聞いてもらえますか?」
と声をかけられ、無視しようかと思ったけど話を聞いてみようと返事をしたら
「下着姿を見せてもらえませんか?お礼はしますから」
と頭を下げられたので
「お礼はいいから、気持ちよくしてくれたらいいよ」
と返事をして、その時にはもう人影もなかったので、近くのベンチに座り履いていたジーパンとシャツを脱いで、Tバックのパンツ1枚の姿になりました。
その人は
「あの、そのままオナニーとかできますか?」
と言ってきたので
「じゃあ、僕が気持ちよくなってきたら色々してくれますか?」
と答えたら
「もちろん、お手伝いします。お願いします」
と言われたので、ベンチの上に足を置いてM字に開いてパンツの上からまずは手でさすり始めました。
その人は膝をついて僕の股間を見ていました。
周りに人がいないとはいえ、外でしかも見ず知らずの人にパンツ1枚の姿でオナニーしているところを見られていると思うと、だんだん興奮してきて
「あっ、あっ、、、、んっ」
と声が出てきてしまいました。
そして、その人は僕のうちももを撫でたり、お尻を触ったりしてきました。
その触り方がまたエロい触り方で、痛いくらいに僕のものも勃起し、パンツの上からでも濡れているのがわかるくらい、ヌルヌルになっていました。
もう我慢できなくなりパンツをずらして、右手で扱き、左手で乳首を触り始めたら
「お願い、パンツ履いたまましごかせて。」
と言われ、パンツを元の位置に戻されて、そこからは右の乳首を音を立てながら吸われながら、左手でもう片方の胸を揉まれ、そしてパンツを履いたまま扱かれました。
その間僕は
「ダ、ダメ、あっ、、やっ、、ヤバい、、あっ、、」
と喘ぐことしかできず、その人はたまに乳首を吸うのをやめた時には
「その感じ、すごいエロくていいよ。ほら、ここはどう?」
と言ってパンツの中に手を入れて亀頭の先を指で撫でてきて
「あっ、、やっ、、だめ、、」
とさらに僕に刺激を与え続けました。
そんな風にされている間に、頭の中が真っ白になってきたら
「だんだん膨らんできたね。出していいよ、ほら、精液だしなよ。見ていてあげるから」
と言われた頃には、射精感が込み上げてきて
「やっ、ヤバイ、出ちゃう、出ちゃう、あっ、あっ、あっ」
「おっ、そろそろ出るな、出して出して、気持ちよくなってるとこ、見せて」
「あっ、あっ、出るっ、出るっ、、んっ、、あっ、あー」
という声と同時にパンツの中に出してしまいました。
もう、パンツの中だけでなく、Tバックだった事もあり外にも溢れてしまっていましたが、その人が持っていたハンカチで拭いてくれました。
そして、僕の履いていたパンツを脱がせて精液まみれの下半身を綺麗にしてくれた後、僕のパンツの匂いを嗅いで精液を舐めて
「これ、すごいいい香りだし、美味しいですよ。これ、もらっていいですか?」
と言われたので
「いいですよ、もうそれでは履いて帰れないから」
と返事をして、そのパンツをあげました。
そして、服を着るのを手伝ってくれて、身支度が終わったところでもう一度その人は、パンツを舐めて匂いを嗅ぎながら
「今日はありがとうございました」
と僕に返事をして、よく見たら、その人は社会の窓から自分の勃起したものに、さっきまで匂いを嗅いでいた僕のパンツを巻きつけて扱きながら帰って行きました。
なんかすごい人とエッチなことをしたなと思いました。