ゲイ体験告白

ここ最近自粛が続き悶々とした日々でしたが、昨日朝から某掲示板で淫乱なウケと知り合い夕方公園のトイレで待ち合わせしました。
相手は2歳年上の43歳のウケで、トイレの個室で全裸待機してるので、好きなように上下の穴を使って性処理して下さいと言う内容だったので、ドキドキしながら約束の時間に公園に着きトイレに向かうと個室が一つと障害者用の個室があり障害者用のドアをノックするとガチャっと鍵が開き中に入ると全裸で赤の首輪と目隠しをしたウケが便座に座ってました。
前に回り乳首を摘んでやると感じ出しパイパンの小ぶりなチンポが勃起していて、先からは我慢汁が溢れてたので、チンポしゃぶりたいか？と聞くとしゃぶらせて下さいと懇願するので、半勃ちのチンポをウケの口に近づけると咥えカリから玉までねっとりと舐められフル勃起したので、ウケの頭を掴みイラマっぽくすると、慣れてるウケは喉奥でチンポを絞めたり緩めたり出来る絶品のフェラでした。
少しの間ウケの絶品フェラを堪能し四つん這いにさせると、アナルにストッパーが嵌っていて、それを抜き指で掻き回してやるとトロトロのアナルは簡単に指3本を飲み込みまだ余裕もありフィストも可能なアナルでした。
チンポにローションを塗りバックからハメると簡単に飲み込み広がってる割には締まりもあり、まさにアナルマンコと言った感じでした。
アナルを突きながらフィストの経験はあるかと聞くと、頷いたのでしてやろうか？と言うとお願いしますと答えたので、たっぷりローションをぬり指を段々と増やしローリングさせながらゆっくり捻じ込むように拳を入れると、ヌルっと手首まで飲み込むと、身体を仰け反らしながら物すごく感じてるので、前立腺を擦り上げように刺激しながらピストンするとチンポからザーメンを垂れ流しながらトコロテンしてました。
ゆっくりアナルから拳を抜きガバガバになったアナルをもう一度突き上げ激しくピストンし最後は口にたっぷりと濃いザーメンを出してやると、美味しいと言って飲み干し掃除フェラで綺麗にしてもらいました。
お互いに気に入ったので、これからは特定の相手になる事にして、週一で会う事にしました。
コロナの影響でストレスが溜まる生活でしたが、最高の出会いに感謝しています。