この頃毎週金曜日の夜になると、親父の部屋からビ~ンビ~ンとモーターの音が聞こえて来る。
しばらくすると部屋から「お~い!お~い!哲也~!来てくれ!」と親父が呼んでいる。
部屋に行くと、親父が四つ這いになって、尻穴にディルドを挿し込みオナっていた。
俺 「親父~またかよ?毎週毎週金曜日になると、こんなことしやがって!」
親父「良いじゃねえか!人様に迷惑かけている訳じゃ無いから!」
俺 「俺、来週から金曜日は家出するからな!」
親父「そう言うなよ!今日だけ!ホント今日だけ!なっ!だから!」
俺 「疲れてて、チンポが勃たねえんだよ!」
親父「そうか?ちょっとこっちに来てくれよ!シャブるから!」
俺 「もう!仕方ないなあ!仰向けになってくれよ!ほら、歯立てるなよ・・・ ・・・」
親父「おっ!元気になってきたみたいだぞ!今日はゴム無しで頼むよ!」
俺 「判ったよ!ゼリーは?足をM字にして!ほら!足開いて!抜くぞ!」
親父「ゆっくりな!そうだディルドはゆっくり抜いてな!そうゆっくり!そう!」
俺 「尻にもゼリーをタップリ塗ったからな!チンポ挿れるぞ!」
親父「そう!ゆっくりな!もう少し奥まで!そうそう!あ~良い~!そう!ゆっくり!」
俺 「む~ん、ディルドを挿れてた割には締ってるな!」
親父「そうか?締ってるか?どうだ気持良いだろ?俺も気持良いぞ!もう少し深くな!」
俺 「これで良いか?ちょっと激しくして良いか?」
親父「そう!そうしてくれ!あ、そうだ!あ~!あ、あ、あ、あ~!良い~!」
俺 「む!む!お~!俺がイキそうになる!」
親父「まだだぞ!まだまだ!あ~俺のチンポを扱いてくれ!突いて突いて!あ~!」
俺 「親父~!まだか?あ~!」
親父「もう少し!あ~!も・う・す・こ・し~強く~!そ、そう~あ~イク~!」
チンポを激しく扱きながら尻奥を突き上げていたら、親父はジュッジュッと射精し果てました。
俺も、親父の肛門の収縮を感じながら、尻奥深くに射精しました。
親父が母さんと離婚して3年目の事です。