ゲイ体験告白

エロ映画館で何時もの様に後ろの手すりに立ちズボンに手を入れ触ってると親父が側に来てお尻を触ってきた。その日は客も少なく席に５人ほど、黙って触らせてると「何か可愛いの穿いてるの？」とお尻を強く撫でてきた。
確かに俺は女性の下着姿ブラにパンティを着けてる。その姿で男に触られるのが好きだ。背中から手を入れられブラを触られるとゾクゾクしてくる、ズボンを降ろされパンティの上からペニスを触られ勃起してくる、手を引かれ壁の方に連れていかれ
服を肌蹴させられブラとパンティ姿のままその人にされてると他の客がきずいたのか側に寄ってきたので慌てて服を整え「御免なさい見てるから」と外に出た、（本当はあそこで全裸で男に犯されてるのを見ながらオナニーしたこともあるが）。
近くの居酒屋に行きカウンターで飲んでると知らないおじさんが隣に座りいろいろ話しかけてきた、知らない人と話すのは苦手だが聞いてるとついつい面白く話すようになり楽しく飲んでるうちおじさんの手が俺の太腿を触りサワサワと動き離そうとすると
耳の側で「君、可愛いの着けてるね～もっと触りたかったな～」エッ　と思い良く視ると映画館で触ってた人と同じような体つき、八ットした顔を視ると「解った～ね～付き合わない、あんたも物足りないでよ」確かにそうだけど。欲求不満のカタマリの俺、ついて行くと
ビデボ別々お部屋に入るがすぐおじさんが部屋に来た。おじさんがＴＶにセットしたのは受付で借りたＤＶＤ、それはホモ物修正してるがそれなりに見える。ＴＶの明かりの中で俺の服を脱がせ下着姿にすると「岩らしいね君の姿損なの見てると私もこんなに成ってきたよ」と服を脱ぎ裸になった、
ＤＶＤの男優に負けないくらいデカく太く赤黒いのがＴＶの明かりでもはっきり解る。俺の体中を愛撫しながら「ネ～シャブッテもいい」しゃぶらせてると「乳首抓んで、強く」摘まんでやると乳首が固くなってきて「あん～気持ち良いわ～もっと抓って～」言いながら俺の腹にあたっってるチンポが
ピクピクしてる。俺の体に密着しながら「いいわ～ブラジャーとパンティの感触堪らないわ～」それを聞きながら「こいつ俺と同じか」と思いながら気持ちいのでさせてると「ネ～お願いあそこ触って」お尻に手を持って行った。俺がされたいことを云う奴だ、しかし何となくおかしな気もちになり指をアナルに
這わすと「ウウ～～ンいいわ～オマンコ気持ちイイ～～～」片方の手でチンポを触るとデカいチンポが小さくなっていたが先から透明の汁が垂れていた。その汁を乳首に着け抓む（これは俺がセンズリする時何時もしてる）と喘ぎ声を出しはじめ「イレテあなたのチンポオマンコにイレテ～」なんだこいつ俺よりオンナだししかも
ドＭか～」そう思うと俺もいつもは入れられてるのがもっと入れて視たくなり激しく腰を振りながら乳首を責めチンポを扱いた。そのうちチンポが少し硬くなりだし「あ～～堪らないわ～もう逝きそう」と自分からも腰を動かしはじめ「逝くッ～～」と吐き出した、俺も我慢できなくなりチンポを抜くとその液をチンポに付け
口にもって行き咥えさせ激しく口の中に吐き出した。おじさんはそれを飲み込むと舌を転がし綺麗にしてたがその舌使いが凄くそのまままた逝ってしまった。

店を出る時受付のオヤジがニタニタしながら「すみませんね～時間過ぎて、延長料金お願いします」
もしかしてこのオヤジ俺たちのお仲間？」そう思った。