ノンケだったのにいつのまにかちんぽ咥えてました。
元々、愛液とか汁で興奮するタチだったためザーメンに興味が湧くのも時間の問題だったのかもしれません。
自分のを飲んだりしてみたのですが、どうしても生搾りを飲みたくて仕方なかったんです。
とある掲示板に飲精希望と書き込んだら沢山連絡が来ましたが、はじめての同世代の人に決めて会うことにしました。
車で来てもらい、後部座席でちんぽの触り合い。ぶっちゃけなんでかなってくらいフルボッキしてました。
グレーのパンツのテントはいやらしく染みており、パンツの上から思わずくわえてしまいびっくりされましたが、あの独特の匂いが口に広がると頭が真っ白で止まりませんでした。
パンツをひん剥き、舌で転がす間もなく即頬張りました。
ゲイビの予習は十分でしたから、いやらしく音をたててまずはカウパー液を味わいました。しょっぱくて喉に張り付くいやらしい液でした。
気持ちいい、初めてと思えないと言われて嬉しかったですが、目的は生精液でしたから、お口と舌は肉棒をとにかく刺激させようと必死です。意外と柔らかい欲棒とその頭を下手なりにしつこく舌と唇で舐め回し続けました。多分はたから見たら結構エロい光景だったと思います。
あ、やば…
と言われ更に頭をジュポンジュポンと舐め続けるとついに待ちに待った時が!
い、イクッ
口の中にドロドロと生温かくていやらしい匂いの液体がドバドバと流れてきたと認識した瞬間頭は真っ白に(笑)
射精してない性欲マックスの私は、もっとくれと言わんばかりに吸い続けてしまいました。
初対面の男のちんぽを夢中でしゃぶり倒した挙句、ギンギンにさせてるんですからそのシチュエーションだけで漏らしそうでしたが、頭の中では漏れてました(笑)
尿道の精液を吸い取ったら、口の中で味わいそのまま自分のもシゴいて果てました…もちろんゴックンです。
濃厚な初体験でした。
今も定期的に栄養補給させてもらってます。
そしてアナル拡張中です(笑)