これは俺が男の人でも感じる原因になったできごとです。
俺がまだちんちんの毛も生えていなかった小学3年の時の話です。
実兄は5歳離れているので当時中学2年でした。
ある日いきなりいつものように部屋でゲームをして遊んでいたのですが
兄がいきなり、「ちんこ出して」と言ってきて
小3だった俺は兄の言うことには怖くて逆らえなくて
恥ずかしながらもまだ無毛の仮性で皮のかぶったちんぽを出しました。
すると何も言わずにいきなりそのままちんぽ舐めてきたんです。
びっくりしたのとわけがわからなかったのとで固まったままされるがままにちんぽをしゃぶられててそれが気持ちよくなってきて身を任せてました。
その時に乳首も舐めてきて最初はくすぐったかったのにすぐにそれとは違う気持ちよさを自覚して受け入れていました。
フェラでいかされたのもひとにいかされたのも兄のフェラが初体験でした。
ですが小3なのでまだ精子はでませんでした。
それからしばらくゲームをやった終わりの方には必ずちんぽ舐められくってました。乳首もお尻も。
その時はこれがやらしいことだって自覚はあり親にも言えるわけもなくいつも舐められてました。
そんなのが続いていたある日、兄に「俺の乳首とかちんこも舐めてよ」と言われてすんなりと言うことを聞いて乳首を舐めました。
するとすごくやらしい聞いたことのない声を出してて兄も俺と一緒で気持ちいいんだと理解しました。
ちんこは流石に毛も生え大きかったので亀頭をペロペロと舐めたりが限界でした。何度か兄に無理矢理奥までちんこ突っ込まれたりして吐きそうになってたのでチン子舐めるのはそんなにはせず乳首を舐めながら手コキをさせられてました。
兄は俺とは違って精子が出てきて最初は本当にびっくりしました。
一度俺が兄のを舐めてから最初に乳首舐めてと言われて舐めてちんこしこしこしながら、それでフェラもさせられるのですが嫌がっていると俺のちんぽを出してかわりにしゃぶられて気持ちよくなってました。
乳首を舐めるのは2人とも好きすぎてお互いの乳首を同時に舐めまわしたりを平気で1時間とかしてました。
すごい時は親と車で買い物に行って親だけが買い物に行きその間車で2人で待ってる時に兄が今乳首舐めてといい始めて親が帰ってくるのをひやひやしながら2人で車の中で乳首舐め合ってました。
そんな関係が1年ほど続いたがいつの日かぴたりと言われることはなくなりました。
今から考えると実の兄と幼い時にこんなエロいことしてたなんてと思うともうその頃から変態だったのだなと思いました。
ちなみに兄は結婚をしゲイではないようです。