世の中には、いろいろな変態が、いるものですね。
先日電車の中で、若い男の子のちんこを見る事を体験しました。
女性の前ならば、少なからず理解できる。
親父の前で、ちんこ露出するか?
次の駅までは、時間があったし、電車の車内は他の乗客はいなかったので、暇潰しに付き合ってあげる。
前の座席で、青年に淫らの言葉責めしながらオナニーをさせた。
オナニー姿を他人に撮影されながらも、うつろな目付きで、私の股間にも、熱い眼差しを見せる?
射精まで動画撮影して停車駅で降りた。
放置された青年は、私を追いかけて来て、まだ変態行為をしたいとすがりつく。
せめてもう少しだけ、露出の撮影に協力して欲しいと、お願いされた。
まぁゲイの男の子ってのは、直ぐわかった。
私の股間をずーと見ているし、同性に裸を見せびらかすからなあ。
この先は、私だけでは手におえないと思った。
その筋の知人に応援要請する事を思いついた。
「君は、他人に裸を見て欲しいのか?」
「ハイ、露出すると凄く興奮できるんです。」
「う~ん、映像関連の知人ならば対応できるか?
他人が、加わる事は大丈夫か?」
「えっ、怖い人ですか?」
「いやぁ、アマチュアカメラマンだ。
たぶん今日も、あの森で鳥や草木の写真を取っていると思う。」
知人はお金持ちの息子です。
学生時代の先輩で、先輩の親からは、学費の援助や
いろんな意味で世話になっている。
今の私があるのは、先輩と家族のおかげです。
しかしながら先輩は、ゲイなんです。
いまだに独身です。
学生時代に、私にモデルになって欲しいと、全裸にされていたずらされた。
先輩は相当の好き者なんです。
恩返しには、良い贈り物だ。
「カメラマンですか?」って、青年は興味を示した。
「普通のうんちく親父だよ。
私よりは、撮影には慣れているから、任せれば綺麗に撮ってくれると思うよ」って、不安感をやわらげた。
「そのおじさんに、僕紹介してください。」って、了解した。
「先輩お久し振りです。
その節は、お世話になりました。」って、挨拶して、彼には、聞こえない様に、「カモ発見。」って報告した。