中1の頃、友達がノーカットの海外の雑誌があるというので、他の友達1人と泊まりにいった。
3人でのオナニー大会だ。
雑誌は獣姦物と普通の物、今ではパソコンで見放題だが、当時は希少価値があった。
皆興奮し、まだピンクのチンポは硬くなり準備完了。
夫々布団で下腹部を隠し、シコシコとオナニーをはじめた。
友達2人が果てても、俺は緊張のせいか中々いかなかった。
そして俺も絶頂を向かえ無事発射、疲れ果て皆寝込んでしまった。
しばらくして俺は目が覚め、それからしばらく眠れなかった。
友達2人は、ぐっすり眠っている。
横を見ると、片足を立てて寝ている友達のパンツの間から、チンポと金玉が見えている。
今射精したばかりで、チンポの皮の先にはティッシュがこびりついていた。
何故か俺は、それを見て勃起してしまった。
俺は無意識に、そいつの金玉をそっと握り締めていた。
チンポまでは触ってないが、しばらく軽くマッサージをしていた。
それ以上の発展はなかったが、体温より冷たくブヨブヨとして金玉の感触を思い出し、オナニーしたものだ。
高校入学前に、俺は住んでいた所から二駅の所に転居した。
御堂筋線の西中島南方という所で、通学はこの駅を利用していた。
ある朝、腹具合が悪く駅に着くなりトイレに駆け込んだ。
トイレは中2階にあり、個室も仕切りも鉄扉で出来ている。
ズボンを脱ぐなり、水のような便を排便した。
危機を脱し緊張が緩んだ時、ふっと前を見ると、硬い鉄の仕切りなのに3cm位の穴が開いていた。
人の心理として、そういう物があると覗いてしまうものだ。
俺はその穴を覗くと、うわっ・・ギラギラした黒い瞳のようなものが見えた。
俺は一瞬たじろいたが、その穴に光が見えた事で、相手も覗いていて目と目があってそらしたのだと思う。
それで明かりが、その穴から漏れたと判断した。
バイト続きでしばらくセンズリしてなかった事と、興味もあったので、その穴の正面の位置にチンポを見せつけた。
明かりが漏れたり閉ざされたり、あきらかな誰か居る。
俺は柔らかいチンポの皮わゆっくり剥き、亀頭を露出させた。
そして皮をかぶしたり剥いたりと、皮オナニーを始めた。
誰か知らぬ人が、俺のチンポを凝視していると思うと急速に勃起した。
若くそそり立ったピンク色のチンポ、亀頭はテカテカで鈴口から我慢汁が溢れる。
イク時はしゃがんだままでは足腰が苦しく、仁王立ちになり卑猥な落書きめがけ射精した。
チンポを拭いていると、隣の個室のドアーの開く音が聞こえた。
しかし、トイレから出ていった気配はない。
下半身の始末をしたあと、そっとドアーを開けようとした。
扉を少し開けた瞬間、中年の上品そうなスーツ姿の男に、個室に押し戻された。
【高校生か、センズリ気持ちよかったか?若いからまだできるやろ、しゃぶらせて】
俺は出ようとしたが、内開きの扉には親父がいて出れない。
その親父は、俺の太股や胸を摩りだした。
俺のチンポは直ぐ反応し、言い訳のきかぬ状態になってしまった。
そしてなすがままに・・・
制服とワイシャツのボタンを外され、アンダーシャツを捲くり上げられた。
乳首を舐められた時は、あまりの気持ちよさに腰が引けた。
童貞ではなかったが、大人のセックスは未成熟だった。
乳首から首筋、そしてキスをしようとした時、さすがにキスは拒んだ。
よける手振りで親父も理解し、それ以上はしなかった。
唇にいけなかった親父の口・舌は、脇・横腹・腹とはいずりまわる。
経験した事ない快楽で、俺の膝はガクガクする。
通勤・通学で行き来する人、トイレに入ってくる人、バレないかと思う気持ちさえ興奮を増した。
そしてズボン・パンツを膝まで下ろされ、半剥けのチンポが露出した。
親氏はまじまじと観察する。
チンポを指先で掴み、色んな角度でまじまじと観察した。
硬度は増し、先からは残り精子の白濁した汁と、快感に沸いてきた我慢汁が溢れでた。
親氏はその汁を、舌先で受け味わっている。
チンポを上に上げ、収縮している金玉袋をほうばった。
暖かい口の中に全部ほうばり、口の中で舌がうごめく。
何分玉をしゃぶられていただろうか、袋はふやけダラーと金玉をぶら下げる状態となった。
その状態でのオーラルは絶品で、吐息を止められなかった。
そして親父は口をすぼめ、半剥けの亀頭に当てがった。
唇に力が入るのが分かる。
親父は唇で皮を押さえ、グッグッと喉奥に押し込んだ。
親父の唇で、皮は全剥けとなり本来のチンポの姿になる。
両手は尻を鷲掴みにし、前に引きけ押し戻しを繰り返した。
俺は自然と自分で腰を振りだした。
1発抜いたばかりなのに、あっというまに親父の暖かい口の中で果てた。
親父の口の中で、脈打つチンポ。
彼女にフェラさすのとは段違いの快感で、快感の余韻にひたった。
親父は俺のチンポを、愛おしそうにハンカチで綺麗にしてくれた。
俺は無言で身支度し出ようとした時、親父は抱きついてきた。
【またしゃぶらせてな、ここによく来てるから】
この親父とはそれっきりだったが、同じトイレで、バイトの帰りの深夜、別の親父と同じような経験をした。
今でいう発展場トイレだったのだろう。
先日実家に行った帰り、その思い出のトイレにいった。
昔の面影もなく、綺麗に改装されたトイレだった。
今でも、ここで発展してるのかなと思った。