今は、電車に乗るとほとんど乗客は、いませんね。
座席に座ると、俺の目の前を若い男の子が、もじもじうろちょろしていました。
青年の熱い視線を感じたので、彼の全身を確認した。
ジョギング姿の軽装だった。
そこそこのイケメンです。
「見ててください。」って、ズボンを下ろした。
見事に皮被った包茎ちんこを、見せびらかす?
赤いウインナーサイズです。
耳は、真っ赤でうつむき恥じらいです。
露出癖の青年だった??
でも初心者だろう。
次の駅までは、時間がかかる。
暇だったので、「おっ、かわいいじゃあないか。
お尻も見たいなぁ。」って、相手してあげる。
青年は、恥じらいながらもくるりと、回転した。
「綺麗な身体を撮影しちゃおうかなぁ?」って、スマホを出して1枚撮影した。
「あっ( ゚ェ゚)
だめです。」って、焦って駆け寄る。
「わかったこれは、削除した。
そのかわり君のスマホ出しなさい。」って、命令した。
「これです。」
「う~ん、最新式は、わからん?」
「これで、スタートボタン押してください。」
「わかった。」
「前の席で、君の淫らなしぐさを動画撮影してあげるから楽しませてくれよ。」って、言った。
青年は、ノリノリで、オナニーを始めた。
「おっ、綺麗なちんこの先っぽから、あれーぇ(;^_^A
なんだろう?」
って、我慢汁が、溢れた時には、ちんこに近づいた。
「えっ、恥ずかしい。」
「穴が、広がり溢れてる。
凄いエッチなちんこだ。」って、誘導した。
「カシャカシャ。」って、撮影した。
「ああ~ぁ、そんなことはぁ~ぁ。」
恥じらいながらも、淫らなオナニーシーンを、披露してくれた。
「ああ~ぁ、でる、でちゃいます~ぅ。」
「良いぞ、飛ばす瞬間をバッチリ撮影してあげる。
さぁ、おもいっきり出せ。」って、いやらし言葉責めしてあげた。
「あっ、ああ~ぁ、ああ~ん。」って、勢いよく精子を飛ばした。
青年は、ぐったりして、「ぱぁぁ、ぱぁぁ。」って、座席で、果てていました。
彼は、俺のスマホと自分のスマホと交互に撮影されている事には、気づいていない。
「次は、〇〇駅です。」って、車内アナウンスが聞こえた。
「おっ、君は早く服着なさい。」って、急がせた。
身なりを整え隣に座った。
「これの再生は??」ってことでわざとらしく聞く。
「これをこうして、ここタッチです。」
「ああ~ぁ、でる、だちゃう~ぅ。」って、自分のオナニーシーンの再生を見つめる、
「この動画欲しいなぁ?」
「鮮明な顔ばれですから、だめですよ。」
「それは、残念だ。
視犯楽しませてもらった、ありがとう。」って、停車駅で、先に降りた。
青年も、追ってきてた。
その報告は、またねヾ(´∀`ヾ)