ゲイ体験告白

コロナで在宅勤務になったことをいいことに、同僚との変態Sexに明け暮れる日々が続きました。会社への最低限の報告以外は、あとは二人の時間です。同僚は最初の頃、女性の顔に対する体のギャップが良かったみたいで、メイクも少し濃い目がいいと言ってました。でも、次第に少し男が残ってるほうがいいかもって言われて、少しずつメイクを薄くして最終的にはメイクもウィッグも無くてもいいって。
もう完全にホモSexですw
私はメイクをしたほうが興奮するので、半々くらいでお互いの性癖を楽しんでいました。
そんな中、緊急事態宣言が解除されれば、一時的に帰郷させて貰えるといった内容の通達が会社から出たんです。
家族に会えない寂しさと、性欲を発散するために始めた女装が、今では同僚との変態Sexに発展し、もう二人とも戻れないところまできていました。
女性のように抱かれる悦びを知ってしまった私と、ゲイ寄りのバイになってしまった同僚…いえ、今は彼氏です。
お互いに既婚者ですが、コロナのおかげで本当の自分たちに気づくことができました。家族に会えるのはもちろん嬉しいですが、私の体はもう彼のものです。
彼も、私との関係は続けたいみたいなので、今は複雑な気持ちです。
とりあえず、今の現状の報告でした。