ゲイ体験告白

その当時の御主人様に外でしつけてあげるよって言われて初めての野外調教にドキドキしてました。いつものように御主人様に浣腸してもらってお尻の中をキレイにして出掛ける準備（道具など）をして車で出掛けました。
30分くらい走ったところにある高台の公園に着きました。御主人様は下見をしてたらしく車内で色々と説明を受けました。
まず公園の展望台みたいな遊具に登り、指示された通りに全裸になり、そこでちんぐり返しの格好で手すりに手足をビニール紐で縛られて固定されました。
身動き取れないし、誰か来たらヤバイなぁと思っていたら、御主人様が車に忘れ物をしたと言ってその場を離れたので、これが放置プレイかぁ、誰か来たらどうしよう、凄くエロい格好させられてる、などと思いながらアソコをビンビンにして待っていました。暫くして遠くから足音が聞こえて、登ってくる方を見ていたら、知らない人が来てしまいました。
その瞬間、恐怖心と羞恥心で色々な事を考えてるうちにイってしまってました。
どうしようもなく混乱していると、知らない人の後ろから御主人様が遅れて来て
｢俺の友達でビデオ撮影するために呼んだ｣
と言われて、ようやく状況が理解出来て思わず泣いてしまいました。
泣いてると御主人様と友達の方が謝りながら、からだに付いたザーメンを拭いて優しく慰めてくれて、そして少し落ちついた時に、御主人様が
｢友達も参加させて二人で調教するから｣
と言われました。友達の方は早速ビデオカメラを回し始めてるし、縛られたままの恥ずかしい格好やイクところも見られてるし、何よりもっと変態な事を沢山して欲しいと思ったので、二人に向けて
｢お二人のやりたい様に調教して下さい。どんな事でも喜んで受けます｣
と誓いました。
その言葉をきっかけに二人が相談をしなが次々に調教を進めて行き、最後は御主人様の家で撮影したビデオを見ながら３Pしました。

誓った後の内容を書くと長くなるので省略しました。
長々すみませんでした。