ゲイ体験告白

コロナの関係で会社が自宅待機になり、外に出るのを自粛してるせいで、毎日ムラムラしていたので、試しにゲイサイトの地域募集掲示板に「毎日ムラムラしてるので、しゃぶり合いしたいです。良かったらバックも掘られたいです。」と書き込みをしたら、何人かの人からメールが来て、その中のWさんという人とやりとりをし場所がなかったので、某発展公園のトイレで待ち合わせしました。
久しぶりに興奮しシャワーを浴びアナルを綺麗にしローションを仕込んで夜に向かいました。
そこは地下駐車場に2箇所のトイレがあり駐車場奥のトイレはほとんど人が利用しないので、発展トイレになってました。
トイレに入り待ってると、近づいてくる足音がしWさんが現れました。
Wさんは爽やか系の60歳くらいのおじさんで目が合うなり軽く挨拶をし個室に入りました。
鍵をかけると、すぐにズボンとパンツを脱がされ便座に座ってチンポをフェラされたり、パーカーをめくり上げられ敏感な乳首を舐められながチンポを扱かれアナルを触られると快感で声を堪えるのが必死でした。
堪らなくなりフェラさせて下さいとお願いすると、Wさんもズボンとパンツを脱ぐと立派に勃起した逞しいチンポに興奮ししゃぶりついてしまいました。
イラマの経験もあるので、喉の奥でチンポを絞めつけながらフェラすると、女のマンコみたいで気持ちいいと言ってくれました。
そして便座に手をつきお尻を突き出す格好でバックからWさんにアナルを貫かれた瞬間全身に電気く走ったような快感に足がガクガクしました。
バックを堪能すると次に便座に座らされ足を大きく広げ中腰の正常位で掘られながら乳首を責められトコロテンしそうになりました。
そろそろ出すぞと言われ中は怖かったので、口に出して下さいと言うと、よし溜まってるからたっぷり出すからなと言うとチンポを口に持ってきたと同時に大量にザーメンが口にかけられました。
何とも言えない青臭いザーメンの匂いが口に広がりいやらしい感じでした。
逝った後でWさんが僕のチンポをフェラしてくれ背後位で乳首を責められながらチンポを扱かれトイレの壁に大量に発射させてくれました。
久しぶりの発展トイレ最高でした。