ゲイ体験告白

前のＳＥＸフレンドからラインで連絡が

ありました。

今日の夜に久しぶりに公衆トイレでエッチしませんか？

私はムラムラしていたのと信用出来る相手だったので

予定無いから行きますよ。

では◯◯◯公園の球場側トイレに２０時で待っててと・・・

その後、友達も連れて行くね。

彼とは昔していた通りに先に行き、公衆トイレ個室で全裸

目隠し待機していました。

20時丁度に扉を叩く音が、昔に決めていたドアを叩くリズム

でしたので直ぐに分かりました。

カギを開けると二人入って来る感じがありました。

中に入ってきたら扉のカギを締める音がしました。

直ぐに一人が乳首を千切れる位に苛めてきました。

もう一人は私の足元にしゃがみ私の包茎チンの皮を剥いて

シャブリだし気持ち良さでウッッッウクッッッッと声を出して

しまいましたよ。

しばらく続くと便器に手を付けてバックスタイルにさせられると

私の性欲処理穴を両手で広げられ舌を入れてきました。

しばらく性処理穴を舌でほぐされた後、ローション？

を塗られてイキナリですがカチカチになったチン様が

こじ開ける様に突っ込んできました。もう一人は私の乳首を

攻め続けてます。私のアナルにチン様が・・・気持ち良すぎて

頭中が真っ白に・・・

私のチンからは恥ずかしい我慢汁がダラダラと太ももを

濡らして糸を引いてます。

しばらくピストンされていると急に早くなり次の瞬間カチカチに

なった瞬間、私の腸内に暖かいミルクがドックドックと流し込まれている

感覚がありました。この瞬間に私もイキそうになりました。

私のアナルからズッボと抜いてトイレットペーパーで拭く音がしました。

それから直ぐにもう一人カチカチになったチン様がイキナリ

根本までズッボと突っ込んできました。それからは高速ピストンで

直ぐに動きが止まり腸内でカチカチになった瞬間にまた暖かいミルクが

私の腸内に流し込まれました、その瞬間私もイキ、チンの先から

ミルクがピッユピッユと出てしまいました。

そしてその二人は個室から出て行きました。直ぐにラインで

絵夢男、ありがとうスッキリしたわ。二人とも種付けしといたから

後から指で掻き出し味わっててね。またライン入れるね。

と、まさにやり捨てですね。笑