ゲイ体験告白

以前のデブがまたチンカス溜まってるらしく、また尺犬として使ってもらえることに
前回と同じ流れでマンションの一室に入ると、やはりパンツ一丁のデブ男が寝っ転がって待っていた
チンポは相変わらず公衆便所の小便器みたいな熟成した小便臭、勃起してくると亀頭とカリ首に白いカスがたっぷり付いてる

2回も招かれてるうちに、正直このデブの汚いチンポの味の臭いが好きになってきた
ねっとりとしてて苦くて、舐めると口の中がヌルヌルしてくるカスにまみれたとんでもなく汚いチンポなのに、舐めれば舐めるほど頭がボンヤリしてきて、もっと汚されたいと思ってしまった
顔中がチンポ臭くなって、デブの太短いチンポにあれだけ付いてたカスもほとんど舐めてきれいにしたが、もっとカスが舐めたくてカリ首の溝をベロベロ舐め回していた
デブはこの辺で射精したい欲に火がついたらしく、デブの股間にひざまずくように尺犬していた俺を仰向けにひっくり返して、俺を身動きできなくさせてフェイスファックしだした
載られて俺は全く抵抗できなかったし、その上喉に太いチンポ突っ込まれてかなり苦しかったが、デブ男の汚い股間を上半身全体で感じながら喉をオナホのように使ってもらえること、そのたびに俺は苦しいがデブが気持ち良さそうに「あ～」って声をあげながら腰を振ってるのがいとおしくて、デブが射精するまでこの体勢で耐えることにした
デブはわりとあっけなく俺の口の中で果てて、そのまま苦い汁をたっぷり飲まされた

この後は雄汁出したらもう用済みとばかりにさっさと帰らされた

我ながらどうしようもない汚れデブ専ホモだと思うけど、この頃にはもうきれいに洗った無臭ちんぽでは満足できなくなってしまった