息子には、君危ないから早く終われ。焦った私は、竿を握り上下に動かした。まあだたよーぅと言わんばかりに、前の便器に尿を連打する。このしぐさは、いけなかった(-_-;)「お兄さん凄いですねぇヾ(´∀`ヾ)」って、声かけられてしまいました。若者と目を合わさない様に、横を向き無視する。「たまっていたんんだ?」「出すと気持ち良いですよねぇ?」「我慢は、身体に毒です。悪影響ですよ。」って、次々に話しかけられて困った。私の方が、明らかに年上だけども普段からおとなしく温厚な性格です。若者を、威喝する乱暴な言葉が思いつかない。若者が、1歩横にずれた。若者の左太ももと私の右太ももが、当たった。「びくっ」って、驚き身体が固まる。青年の「ふん、ふぅ、ふうーぅ。ふん、ふん。ふうーぅ。」って、荒い息づかいが、聞こえた。青年は、少しかがんだ。中腰になって、頭が下がり私の腰あたりまで顔が、近づく。やだぁなあ、この男の子私のちんこなんか見て興奮しているのか?あっ、過去の淫らな行為が、思い出された。確かこのあとに(>_<)早く逃げないと、危ない。青年は、いろんな言葉を投げ掛けて会話をしたそう。私は、雁として無視する。結構露骨ないやらしい表現や手振りをしている。かなりしつこくつきまとう。青年は、後ろに周り両手が、太ももに触れた。左手で、太ももを掴まれた右手を回転して手のひらが、私のお尻の全体を触り始めた。「はぁ、はぁ、ふん、ふん」って、青年は、私のお尻を触りながら興奮していました。ズボンの上からだけども愛撫が、始まった。お尻の割れ目の指先が、滑り落ちた。右手のひらが右側股間を掴む。右の人差し指が、股間の真ん中で少し前に動きました。「ちょん、ちょん」って、上に跳ねた。金たまを、「ぽん、ぽん」って持ち上げられた。「この重み膨らみは、かなりですねぇ?」って、若者に痴漢行為されているのに、抵抗できなかった。私が、抵抗しない事をよしとお尻を、いろいろな触り形で触り捲る。「良いけつだぜ。やらけぇ、戻る弾力も良いなぁーぁ。これたまらねぇよ。」って、後ろから抱きつきちんこをお尻の割れ目に押しつけた。「おいヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」って、たった一声だけ出せた。好き放題に身体を触られてる私が、唯一抵抗できた反抗だった。「あっ、すみませんかわいいお尻ですねぇぇ。」って、青年は、一瞬怯み離れる。淫乱言葉と敬語とごちゃ混ぜで詫びる。私とて年下の小僧に好き放題に触られる事など屈辱だった。でもこの世界では、初心者の臆病者です。快感の誘惑に引きずられて、坂から落ちそう。草を掴み食い縛る。だめーぇ這い上がれ。もがき苦しみでいます。そんな私の迷いなど彼は、知らないだろう。青年の動きは、速い。今度は、前のちんこを熱い視線で見つめる。唇を開き舌を「ぺろり、ペロペロ。」って唇の周りを回転させている?不思議な動きを始める。蛇が、カエルを狩りする時に、狙うあの行動に似ている。やっと放尿の勢いは、弱まり終息間近だ。だめです。誘惑に負けるな、もう少し、もうちょと、よし終わった。普段ならば此処で、ちんこを「ぶるぶる」って、滴切りをする。これを怠るとパンツを汚してしまう。またあわててファスナーを上げた時に、ちんこを挟んだ痛い経験もあった。此処は、冷静沈着に行動しよう。青年の問いかけや誘惑に負けるな。そのまま無視して早くこの場所から逃げ出そう。とりあえず1歩さがろう。あれぇ(;´゚д゚)ゞ
...省略されました。