ゲイ体験告白

コロナが流行る前、某サイトで

たっぷりしゃぶりますと28歳の書き込みが。

普段年上の方にしゃぶられる事が多いので、ドキドキしながらメールを送ると即返信が。
電車で30分くらいの場所だったので、即OKでした。

電車で向かっている最中も相手からは「もし良かったら入れてください」などのメールが。

ドキドキしながら向かうと、部屋は真っ暗でケツワレを履いた、ちょいぽちゃっとしたかわいいAでした。

着くなり、Aはしゃぶらせてくださいと、ズボンに手をかけ、指定のあった競パンをみて、チンコをスリスリ。よく見るとアナルにはローターが入っていました。

競パンの上をからチンコをさすり、競パンの上からチンコを舐め、勃起してくると、
「チンチンしゃぶらせてください！」と。

一生懸命ジュポジュポしゃぶりながら、「これアナルに入らないのでいっぱいしゃぶるので」と言われ、玉、竿を一生懸命舐めてくれました。

少しすると、相手が寝転がり「入れれないから兜合わせして」と言われ、たっぷりローションを手に取り、兜合わせ。

少しすると、Aはイク！っと言ってお腹に精子をぶちまけ、「ごめんなさい！先にいっちゃって！」と言って、私のチンコをジュポジュポとしゃぶり、私がいきそうになると、「口にたっぷり出して！」というので、遠慮なく口内射精！

たっぷり出した後、チンコをキレイにしてもらいたわいもない会話を。
それでは帰りますと私が言うと、駅まで送りますよと言われ、途中の人気の無いところで、二発目を出して帰りました。